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金井恒太六段

叡王戦第三局 金井六段頭を抱える瞬間
昨日は夜勤明けの眠い頭で叡王戦を夜までずっと見ていましたが、そろそろ終局間近かという局面での↑これは目を疑いました。

今後金井先生の話題が出れば必ずこの姿が付いて回ることでしょう。指し直しでしっかり負けて3連敗というところも哀愁を感じます。番勝負でストレート負けだけは回避したいというのが棋士の責任感だと聞いたことがありますから、第四局により気合が入るのか、それとも悲壮な覚悟とプレッシャーになってしまうのか、次も必見ですね。

どうなんでしょうか。粛々と負けて「ただ弱かったね金井さん」のように言われるより、「勝勢からの千日手で勝ちを逃し、指し直して負ける」のほうが長らく印象に残りますからね。今後金井先生が活躍すれば笑えるエピソードに変わってゆくかもしれません。まずは次の第四局を制して次に繋げて欲しいものです。

ニコ生解説の木村九段、聞き手デビュー戦の里見女流五冠はいい感じのペアでしたね。多少原稿読みがたどたどしい場面はありましたが、里見さんが終始楽しそうな笑顔だったのでこちらも楽しく見ることが出来ました。対局の写真だと概ねこわばった顔をしてますからね。木村先生は流石の名調子でした。安心です。

ニコ生は途中で追い出されることもあり普段は見ないのですが、自前のタイトル戦だけあって気合が入っていましたね。作家と漫画家による観戦記など新しい試みも私は歓迎します。新聞が斜陽産業になった現代、ドワンゴやヒューリックのように棋戦の主催もイマドキの産業に切り替わってゆくのかもしれませんね。
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Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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