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マスコミの影響力まだ死んでいなかった

普段野球のことばかり書いているので「ナイカク」を変換すると「内角」が最初に出てきます。それはさておき。

内閣支持率が各紙各局調査で10ポイント程度下がっているそうです。例の「改竄問題」の直後の調査だということなので、各マスコミが鬼の首をとったように「証拠が出て来た!!証拠だ!!」と騒いだことに影響されたものでしょうか。

もちろん公的な書類が改竄されていたということは大問題でしょうが、一番最初から野党が繰り返し「問題」としている首相および首相夫人の関与があった、という事実はありません。野党各党が政権を非難するのは構いませんが、人の責任をうんぬんするのだから、根拠のない疑惑で国政を長期にわたって停滞させている自分たちの責任も当然お取りになることを期待します。

まあそれでも、これだけ実体のない疑惑だけで支持率を二桁も落としたことでマスコミは快哉を叫んでいるのではないでしょうかね。自らの影響力が大であったという証左ですからね。もしこれで政権が倒れるようなことがあれば間違いなく日本は再び衰退に向かうでしょうが、マスコミにとってそれは自分らのせいじゃないですからね、酷いものです。

既に情報媒体の主役はテレビ・新聞からインターネットに変わっています。今後はネット投票も整備が進むでしょうし、従来の世論より「ネット世論」のほうが政権選択に影響する世の中になって行きそうです。国会toHome、政党toHomeで繋がることが可能ですから、従来型マスコミが入り込む余地は限りなく小さくなります。

誰も見ないテレビ局、新聞に金を払うスポンサーはいませんから、彼らは自分たちに影響力があるよ、ということを示さないと飯が食えません。そのためならこれからもなりふり構わず妄言を吐き続けるでしょう。それがたまにまぐれで良い結果を出したりするので全てが害悪だとは言い難いものですが、まあ、ロクなもんじゃないのは誰でも分かります。

巨大組織であるテレビや新聞が今の会社組織のまま新たに生まれ変わることなど出来るはずがありません。古くて大きいということはそういうことです。今後新たに情報媒体を牛耳る組織もいずれはそうなるでしょうが、当面は新しい分だけそちらのほうがましです。それが歴史の流れというものです。
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Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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