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ルナ、プライディ、契約更新せず

複数のソースが出たので確実のようです。プライディ選手は適応が出来ませんでしたね。残念です。少し調子が良かった時期に一軍に枠があれば違った結果になったかもしれませんが、そうした運もありませんでした。

ルナ選手は数字の上では功罪相半ばすというところですが、チームに与えた影響は大きかったと思われます。怪我で離脱という、こちらも残念な結果になってしまいました。人間的にも素晴らしい人物のようですから、将来的になんらかの形でカープに関わってくれると嬉しいです。

既に複数年契約が報じられていたジョンソン投手をはじめ、他の外国人選手は概ね残留の方向のようです。エルドレッド選手に関しては「条件次第では放出」と書いた新聞もあるようですが、そんなの誰だって当たり前でしょう。もし1億と評価している選手が「どうしても3億&複数年は譲れない」と言ってくれば放出を考えます。そういう意味でしょう。

エルドレッド選手は脚に怪我を抱え、あの巨体ですから外野でのフル出場がそろそろ厳しくなってくるかもしれません。ただし同じくらい貢献してくれる選手を補強できる可能性は低く、直ちに放出ということはありえません。徐々にインセンティブの割合を増やすのではないでしょうか。可能なら引退までカープでやって欲しい選手です。来季も期待しています。

野手は新外国人選手の獲得もあるでしょう。どんな選手が来るのか楽しみですし、日本人選手が負けずに頑張って欲しいという気持ちもあります。今後のニュースが楽しみです。
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15番が永久欠番に

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三笠宮殿下薨去のニュースで

まとめサイトに「産経は『薨去』、朝日は『逝去』、共同通信は『死去』」という三段落ち形式の記事がありました。

一般的には使わないからという理由でそう書いたのなら、言葉を扱うプロとして失格です。なぜなら「崩ずる」「薨ずる」「卒する」はそもそも一般の人に使わない言葉だから、「一般的に使用する」というシチュエーション自体が存在しません。特殊な人にだけ使用する言葉を該当する人に使用しなかったら、いったいいつ使うのでしょうか。

もし「人はみな平等だからそういう言葉は廃止します」という法でも出来たのなら話は別ですが、現状ではむしろ表現の自由が優越しています。使用を強要されているわけでもないので、各社は自発的にふさわしい言葉をチョイスすべきです。ふさわしいと考えたのがこれらの言葉だったということでしょうから、各社の知的道徳的水準のほどが知れます。

仮に思想に基づくチョイスであるならば、見出しと記事に「薨去」を使い、この言葉は何なのか、どういうときに使用してきたかを解説するコラムを併記(併設)して自社の思想を述べるのが最も効果的で、プロの仕事にふさわしいでしょう。今の書き方だとただただ言葉を知らないのと何も変わりません。プロ失格です。

「薨去」と報じなかった各紙は少なくとも読んでためになる新聞だとは思われないので、購読するのはやめたほうがいいでしょう。ムダ金です。

現実が受け入れられない!

物わかりの良さそうなことを書いておいてなんなんですが、まだ敗北を受け入れられません。本当は勝っていて明日最終決戦があるということは無いんでしょうか。今日はしばらく寝られそうにありません。

戦術面についての苦言は言わなかったつもりですが、当然不満に思った点は多々あります。最後の勝ちを信じてしまっておいたそれらが噴出してしまいそうです。

まあ、緒方監督も、不調の陽岱鋼選手をさっさと下げた栗山監督の手腕から何かを学んだでしょうし、ジャクソン投手という優勝の立役者のひとりを信頼し続けたことが直接の敗因の1つであることも認めると思います。選手を活かし活かされるのが監督というものですから、今後に期待させてもらおうと思います。

選手もシーズン終盤からは内容が良くない試合を続けていました。シーズン中盤の強さがウソのように、なんとか勝っているということが多かったです。それではパ王者に勝てないということが分かったわけですから、日本最強のチームになるために必要なことを身に着けていくしかありません。

満足な仕事をしてくれたのはジョンソン投手くらいなものではないでしょうかね。特定のだれかの不調は選手の責任ですが、みんなが悪いのは首脳陣の責任です。首脳陣をワルモノにしないためにも選手は個々の力を上げ、来年は「放っておいても勝つ」くらいになりましょう。

思っていたことを多少書けたので気分は少し楽になりました。ホントにですね、カープが強くなってくるとともに、負けたときの口惜しさが蘇って来るんですね。5位5位5位の時は負けるのが当たり前だったんですがね。勝ちたいんですよ。

毎年書こう書こうと思って最終的に書かずに終わる選手個々の戦評も、優勝した今年こそ書きます。多少はマイルドに書けますしね。

カープ最後は自滅で日本シリーズ勝利ならず C4-F10

結果論でいえば短期決戦仕様ができるチームとできないチームの差が出ました。緒方監督は追い詰められてからの采配がブレまくりで、経験のなさを露呈しましたが勝敗は監督だけの責任ではありません。今日の試合だけでも、ミスからピンチを招き先発の野村投手が早々にマウンドを降りたのは完全に選手側の責任です。

三振だけはダメな場面で三振し、外野フライでは意味が無い場面で外野フライを打ち、チームの力はバラバラに分断されてしまいました。打たれ続けたジャクソン投手に最後まで固執したのは明らかな敗因ですが、あくまで「シーズンと同じ野球を」を貫徹していたのなら評価すべきことでした。貫徹できなかったことで、無意味な固執になってしまいました。

最強のファイターズには勝てませんでしたし、日本一という忘れ物を来季取りに行くという大きな課題が出来ました。これを前向きにとらえて来季も優勝を目指して戦いましょう。選手のレベルアップはもちろん、首脳陣のレベルアップ、スタッフ陣のレベルアップも日本一のためには必須です。ファンもレベルアップして応援しましょう。

それでは、長いシーズン、そしてポストシーズン、皆様お疲れさまでした。今はこの口惜しさを抱いて休みましょう。次の勝負に備えて力を溜め、牙を磨きましょう。

「普段の野球」を貫徹せよ

緒方監督は「普段通り」「普段の野球」をやるとコメントしているわりに普段やらないことをやって3連敗しました。普段通りやるならやる、奇策で行くなら徹底する。どちらかにしないと中途半端で終わります。

そもそもオフに反復練習していないこと、シーズンで殆ど試していないことが急に上手く行く可能性は非常に低いです。「鈴木誠也送りバント」なんかもその一つで、やるならシーズン中に何度か試行して(何度か成功して)いるセイフティバントにするべきでした。チーム内首位打者、ホームラン王にバントをさせる意味があるかは別として。

リリーフ順も、変えるならジャクソン投手の優先度を下げるべきでしたし、変えないなら中﨑投手を先に出すべきではありませんでした。戦力充溢し監督も名将、ということなら何をやっても勝ちますが、決してそうではないだけに中途半端が一番いけません。

ホームでいつも通りの野球ができれば、7割以上勝ってきたわけです。今日からの最後の勝負もそうするしか手が無いでしょう。相手の顔色を窺って後手に回る試合はだいたい負けてきました。忘れたわけではないでしょう。勝つために戦うなら、勝つための試合展開にしなければなりません。勝ちましょう。

カープ3連敗に悲観している人もいますが

もしかして最初の2連勝でファイターズを舐めてたんでしょうかね。内容的にはほとんど互角の戦いでしたし、互角の戦いに強いのがファイターズです。加えるに栗山監督は名将です。敵地2敗は想定内、3敗は負けすぎながら、十分ありうることです。

カープのリリーフ陣は優秀ですが、ミスや不運な当たりもあり、四球の走者を還されています。相手が見逃してくれないだけで、極めて不調というわけではありません。悲観要素ではありません。

打線が点を取れないのも、そこまで悲観することはありません全体的に低調ではありますが、完封され続けているわけでもなく、あと少し打球が逸れていれば、伸びていれば勝ったかもしれない局面もありました。それに、打線が低調なのはあちらも同じです。繰り返しますが、悲観する必要はありません。

むしろ土曜勝てば不利なのはあちらのほうです。土曜の序盤で大量失点するようなことがあれば悲観もしますが、まだまだ早すぎます。勝負はガッツリここからですよ。戦いましょう。

カープまたサヨナラ負け 逆転王手を喰らう  F5-C1

今日も打った手が殆ど裏目に出る試合でした。やはりファイターズは強いですね。この3試合はミスらしいミスはなく、強さを発揮していました。カープは苦手なことをやらされ、ファイターズは得意な戦いをしていた印象があります。

さあ、土日は本拠地に帰ってカープ再逆転への戦いが始まります。負ければ終わりとはいえ、2試合勝てば終わりというのも変わりません。シーズン通りの野球ができれば勝てます。相手が大谷投手であっても勝てることはつい先週証明したばかりです。日本一はすぐそこにあるのです。つかみ取りましょう。

カープ2発被弾に敗れる  F3-C1

まあ、負ける内容でした。負けは仕方ないんですが、鈴木誠也選手に送りバントを命じ失敗というのがどうしてもいけません。あそこは「思い切っていってこい」の場面だし、バントは必ず失敗します。そういうことすら分からなくなっているか、わかっていても選手を信じられなくなっているか、いずれにせよ状態が良くありません。

好調だった松山選手も結果が出なさすぎておかしくなってきました。ようやくエルドレッド選手の攻め方も学習したようですし、ヒットがなかなか出ません。CSの時から既に打線は良くありませんでしたが、それでも勝ってきたことを思い出し、チーム力で明日は勝ちましょう。

ここまでは予想の範囲内です。ただ、明日負けて三連敗というのはいけません。ひとつは勝たないと後が苦しいです。もちろん広島に帰れば全部勝ちます。勝ちますが苦しいです。明日は勝ちましょう。

サヨナラ負けで2勝1敗  F4-C3

結果論だけでいえば8回には守備固めをするべきでした。でも1点差で9回に松山選手に打席が回るのでなかなかそういうわけにはいきませんよね。松山選手はヒットにならないものの鋭い打球が多く、調子はいいのです。ただ、赤松選手に代えておけば8回は無失点、9回はスクイズチャンスになりました。結果論なら何でも言えます。

また、最終回も2点目はもう関係ないので大谷選手敬遠でもよかったはずです。あそこは徹底したほうが良かったですね。もしその後中田選手に打たれたとしても私はそのほうが良かったと思います。まあ、中田選手も敬遠して満塁勝負という手もありましたが、空いている三塁を埋めるのはあまりにもリスキーです。

反省するべきはそうした結果論の部分ではありませんね。一番まずかったのは石原選手のバント失敗です。下位の打者はバントが出来ないとプロでは生きて行けません。そんなことは百も承知のはずですから、何があっても小飛球だけはいけません。それ以外の場面も今日は打線が繋がりませんでした。

第4戦を落とすとそのまま行かれる可能性が出てきます。なんとしてでも勝たねばなりません。明日勝てば再び圧倒的優勢に戻ります。そろそろファイターズさんもカープ打線の抑え方を勉強しているはずです。地力だけでは勝てません。明日勝った方が強いチームだと思います。勝ちましょう。

黒田博樹 恐らくラストになるであろう登板を勝ちの権利を持ったまま終える

不運な当たりから1失点はしましたが、流石の投球でした。本当にボロボロの身体でよく投げてくれました。もちろんまだ投げれば投げられないわけではないのでしょうけど、プロとしてのコンディションを1年保つモチベーションがもうないのでしょうね。功成り名遂げて身退くということでもないかもしれませんが、成し遂げた男の背中はかっこいいです。

1点差では心もとないので追加点が欲しいです。突き放して勝ちましょう。打とう、カープ。

カープ連勝で札幌へ  C5-F1

結局地上波で見ました。監督インタビューから切られてしまったのでスカパー!に変えましたけど、解説はとても良かったです。当たり前ですけどね。

さて、順調に連勝です。投手の代わり端を捉えるといういつものパターンで勝ったことは評価できます。向うの継投も難しくなるでしょう。札幌で1つでも勝てば王手ということになり、圧倒的に有利です。まあ、1つ勝てばなどどは言わずに、このまま2つ勝って敵地で決めてしまいましょう。

次当りそろそろ誠也くんにも長打が出るのではないでしょうか。勝ちましょう。

ビデオ判定

田中選手ホームインのシーンですが、リプレイ映像ではどう見てもセーフでした。しかしリアルタイムでは私もアウトに見えていましたし。解説陣も口々に「アウトにしたい、してほしい」と言っていたことからも、従来の基準ではアウトになるプレーだったといえます。

そういう意味でも「ホームでのクロスプレーはリプレイ検証あり」というのはかなり野球が変わるルールだということです。コリジョンルールのブロック禁止も合わせて、特に外野手と捕手は今までよりも更に高レベルなプレーが求められます。長い目で見ればプレーの質の向上につながるような気がします。

同時に生半可な守備の良さでは他に差を付けられないことになり、ふるい落とされる基準も上がります。外野手の打力型へのシフトが進むかもしれません。いずれにせよマイナスばかりということではなく、メリットもデメリットもある変化なので、順応・対応していくしかありません。それができる選手だけが超一流への道を歩めるのです。

実況解説のこと

なんか昨日のTBS地上波のほうは初田アナがハチャメチャな実況で視聴者に巨大なマイナス印象を植え付けたようです。スカパー!プレミアムのほうは同じ映像を使いながら実況・解説が全く別だったので普通に見られました。地上波アナの実況力がいかに低レベルか、そんな人を出してしまう局の劣弱化が進んでいることが分かりますね。

今日は解説が大矢さん、江本さん、達川さんとういことで心配してる人が多いようです。江本さんと言えばプレイボールからゲームセット(以降)まで放言尽くしという実績のある人で、「まあそうかもしれないけど今言わんでもいいだろう」というようなことが多いです。直言でウケてきた人でもあるので仕方のない部分はあります。

達川さんはもともと結構軽妙なトーク力があり解説者としてかなりレベルが高い人ですが、今年は常にイライラして偏屈なクレーマーのようなことを言いだしたり、実況アナをいじめたり、選手のミスを執拗に掘り返して責め抜いたりと、「更年期障害ではないか」とまで言われる惨状を何度も晒してしまいました。

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カープ先勝 ここまでは順調  C5-F1

期待通り「大谷キラー候補」の松山選手がやってくれました。次も打ったら「大谷キラー」を名乗ってもいいですね。私は大谷投手から点を取ったことよりもジョンソン投手以下の投手陣がソロ1本に抑えたことのほうが嬉しいです。これは勝つ流れですよ。2戦目も勝って、圧倒的優位で北海道へ乗り込みましょう。

ここまで元気の無かった鈴木誠也選手も悩み過ぎてはいないようですし、きっと打つほうもなんとかするでしょう。安部選手もミスは試合内で取り返しましたし、反省点はあれど禍根の残らない試合だったと思います。栗山監督に仕事をさせないことが重要ですから、最後までそうなるように策を封じていきましょう。

あと松山選手の最後のコメントは、アナウンサーのフリから考えれば「全国のカープファンのみんな、今日オレやったよー!」が最適だったような気がします。まあ彼らしくていいんですけどね。次も勝ちましょう。

ドラフトの結果とまもなく開幕する日本シリーズのこと

ドラフトを大きく「良かった」「良くなかった」「どちらでもない」の3グループに分けるとすると、カープは「良くなかった」の上位か「どちらでもない」の下位くらいとする報道が多いようです。特に否定はしません。結局のところ、高校生なら7年後、大社なら3年後にどんな選手になっているかを見ないことにはなんともいえないものです。

ただ、やはり1位くじを2連発で外したのは「敗北」でした。これだけは「加藤でもよかった」とはいい難く、負け惜しみになります。加藤君が大活躍して『外れ1位』だったことを忘れさせてくれるよう願っています。過去にも野茂英雄さんの外れ1位に佐々木主浩さん、小宮山悟さんらがいた例もあることです。今なら黒田選手の席が空いていますよ。

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ドラフト終了

2連続クジ外しという最悪のスタートでしたが、まずまず悪くないドラフトだったと思います。野手の指名が無いということは現有戦力の若手に期待するという意味ですね。ただし二軍にあぐらをかくような選手では大成するはずもありませんから、現役のうちに死に物狂いでなんとか喰らい付いて欲しいです。

私はアマチュア選手には疎いのですが、個人的に地元埼玉の高橋君が指名されたことを喜んでいます。もちろんカープの選手ならみんな応援しますけど、より一層期待します。カープファンが異常なくらい信頼している佐々岡コーチの手腕にかかる部分が大きいですね。

この結果を受けて戦力外になる選手もいるでしょう。生き残った選手は安堵するのではなく、上にも書いた通り現役のうちにベストを尽くすことだけ考えて欲しいです。

ともあれ、新入団候補選手の皆さんの将来が素晴らしいものであるよう、祈ります。これからよろしくお願いします。

黒田博樹 引退を決める

まあ、そうだろうとは思っていましたけど、実際そういうことになると涙があふれてくるものですね。私はほぼ同世代なこともあり、ただの感謝とも違う名状しがたい感情があります。もっとやって欲しいという気持ちもないわけではなく、限界までよくやってくれたという思いもあります。

コンディションについていえば限界を超えていたかもしれません。今季ほぼ休んでいないのは、多少休んだところで気休めにしかならないからでしょう。しびれが収まるまで休むという感じだったのではないかと私は考えています。投げ方を見てもそういう感じがしていました。

優勝という目標を達成し、希望を託せる若手が出てきたこのタイミングで引退するのはプレイヤーとして幸せな選択だと言えます。しかも「万年五位」「五位力」と言われた弱小チームだったカープでですよ。そのうえ、力衰えて出番を失ったわけではなく、最後までローテーション投手として二桁勝利を挙げました。こんな人はなかなかいません。

世が世なら没後は神社が建ち一柱の神様として祀られるところです。私は監督・コーチより解説者やタレント向きの人だと思っていますが、いずれにせよ充実した後半生を送って欲しいと思います。そうする権利がある人です。最後の登板をぜひ勝利で飾り、現役に笑顔で別れを告げて欲しいと今は願っています。

我ら一丸となって彼を送りましょう。日本一になりましょう。

日本シリーズのキーマン

カープ側から見れば「大谷を打てるか、大谷を抑えられるか」というところが最大の注目点だと思いますが、仮に先発投手・大谷に抑えられたところで最大2試合でしかなく、むしろ打者・大谷のほうが脅威だと考えて良いでしょう。

シーズン中の起用通りだとすれば先発した試合の後は休みが入るので、もし初戦に先発ということになれば2戦目は休みでしょう。もし仮に大谷選手が先発する日はファイターズ勝ち、いない日はカープ勝ちなのだとすれば1勝2敗ということになりそこまで不利とは言えません。

カープとしては大谷キラー候補の松山選手が好調なのが強みです。CSファイナルではいい当たりが悉く野手の守備位置に飛んでしまいましたが、球は見えているし振りも鋭く、十分期待できると考えていいでしょう。打線は全体的にまずまず当りが出ています。ファイターズも先発投手以外はそこまでではなく、恐れることはありません。

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ついにベイスターズも恩恵を受けたことだし クライマックスシリーズのこと

期間中に言うと愚痴っぽくなりそうだったので、セ・リーグの決着がついたところで書くことにしました。

現行のクライマックスシリーズも施行10年を経て恩恵(或いは損害)を受けていない球団がなくなったということを前提に、来年から抜本的な改革をする良い機会だと思います。とりあえず「廃止」は抜きにして考えましょう。

まず問題なのは「2位の恩恵が小さい」ことでしょう。ホームゲームという以外に何もありません。2敗すれば負けなので、今年のジャイアンツのように容易に逆転を許します。

また、「長いシーズンの結果が数試合のプレーオフに左右される」という批判もあります。別にCSの結果でシーズン順位が変わるわけではありませんが、言いたいことは分かります。

更に「負け越しチーム(借金持ち)が進出するのはいかがなものか」ということも問題の1つです。

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ところで 中継が無いことへの反応について

「カープ戦の中継がない!」というクレームがあるという話がありました。私も当初J SPORTS1での中継があると知らずに同じことを言っていましたが、結果としてスカパー!プレミアムで見られたので問題はありません。

(中国地区以外の)カープのファンならJ SPORTSぐらい契約してるだろ、クレーム言ってる意味が分からん、と思っていたのですが、ネット上の記事によると「自分が見られない」ということだけでなく「まだファンじゃない多くの人が見てくれるチャンスなのに」という意味合いもあるようです。まあそういうことなら納得です。

それはそれとして、ある程度モノを言いたいカープのファンならJ SPORTSくらい契約するべきでしょう。経済的物理的に無理な人はともかく、月4千円程度払えるのに払うのが惜しい、というメンタルでカープにモノを言うのはおこがましいと私は思いますよ。口を出すならカネも出さないと。

あと、一部の記事に「無料放送のBSでやるべき」という意見があったと書いてありましたけど、BSは無料じゃないですよ。無料で見てるヤツは違法改造か支払い踏み倒しの無法者の可能性があります。BS NHKだけでも月千円くらいします。

つまり、今現在J SPORTSを契約している人が「ファンしか見られないのはもったいない、少しでも多くの人に見てもらってファン層を広げたいから地上波全国ネットで放送するべきだ」と言うのなら建設的意見として感心しますが、それ以外は単なる愚痴に聞こえます。

まあ、来年は球団側にもそうした声が多数届くでしょう。球団はともかくRCCやホームテレビは視聴者感情に配慮するべき存在なので融通を効かせてくれる可能性は無きにしも非ずという感じはします。私としても強いとき・勢いのある時にファンは増えるべきだと考えています。良い方向に変革されることを願っています。

粘るベイスターズを振り切る カープ日本シリーズ決定!  C8-B7

2回以降のベイスターズはミスもなく見事でした。この戦いが安定してできるならば来季は強敵になるでしょう。ただ、今はカープのほうが強かったということです。昨日の反省を踏まえ、今永投手を一気に攻略しました。

中7日あるのできっちり調整し、日本シリーズも勝ちましょう。

パ・リーグのほうはホークスが粘っているようです。あるいは逆転もあるかもしれません。どちらが来ても最高に強いチームです。そういうチームに勝ってこそ価値があります。必ず勝ってまた監督を胴上げしましょう。では、準備の一週間を、ぬかりなく。

どうしたカープ 王手で足踏み  C0-B3

気温も下がりましたが寒いゲームでした。好調なのが田中広輔選手だけなので、前後の選手が仕事をすれば得点になるのですがそうじゃないと今日のようになります。明日は気を取り直して行きましょう。

ベイスターズの粘りというよりは打線の弱さですね。黒田投手はそんなに悪いというわけでもありませんが、ゼロでは勝ち目がありません。負傷交代を二人も出して頑張ったベイスターズ野手陣が今日は良かったということにしましょう。

明日はあんまり相性の良くない今永投手が相手です。こちらは岡田くんだと思われるので無援護属性同士の戦いになります。今日仕事ができなかった野手陣は明日なんとか取り返していい勝ち方にしましょう。

連勝で突破に王手  C3-B0

打てなくても点が取れたカープの強さが出た試合でした。これまで何年にも渡って出来なかったことが今年は簡単に出来ているように見えます。これが何年か続いたら黄金時代の再来になるんですがね。

ベイスターズは中継ぎをつぎ込んでの敗戦でダメージも大きいでしょうし、何よりこちらはあと1、あちらはあと4、仮に表ローテに戻ったとしても4連勝は厳しいでしょう。宿題を半ば片付けた感のあるカープですが、百里を行く者は九十を半ばとすというめんどくさい格言もありますし、油断は禁物です。

明日は恐らく黒田投手です。また黒田デーに勝利を決めてしまうのでしょうか。決めてしまいましょう。日本シリーズで強い強いファイターズ(たぶん)と戦えるのはカープしかありません。申し訳ないがベイスターズにはまだ荷が重いでしょう。明日も勝ちます。よろしくお願いします。

エースジョンソン完封勝利! ベイスターズを寄せ付けず  C5-B0

久々の試合に大興奮でした。内容もよく、このまま一気に行けそうな感触です。名将ラミレスが中継ぎ投手を温存したことで簡単には勝てない気もしますが、こちらはあと2、あちらはあと4です。シーズン対戦成績はほぼ五分ですから、順当に行けばカープの勝利は動きません。

少し落ちる投手からとはいえ要所要所で得点が出来たのは大きなことです。走塁も敢えて仕掛けたところ以外ミスもなく、心配された試合勘は問題無さそうです。明日の野村投手(予定)で大手をかけましょう。相手は三嶋投手が濃厚です。抑えられたこともありますが、今季の野村投手を上回るほどではありません。

ルナ選手の怪我が気になりますが、最悪の場合でも代役がいないということでもありません。まずは軽傷を祈ります。明日も勝ちましょう。

ところで今日のジャイアンツ鈴木選手の牽制死のこと

いくつかの記事を総合して私なりに解釈すると、
「ジャイアンツ鈴木選手は田中投手のフォームやクセは知っていたはずだがなぜかタイミングが取れていなかった」
「光山コーチの発案でベイスターズ田中投手はいつもと違うタイミングまたは方法で牽制球を投げた」
「鈴木選手はクセを知っていると確信していたためまんまと引っかかってしまった」
ということのようです。

私はどちらの選手も細かいクセやフォーム、傾向を知っているわけではありません。記事や談話が正しいのかどうか分かりませんが、あのプレーで流れが明らかに変わったのは見ていて感じました。「代走の スペシャリストが 牽制死」という五七五も浮かびました。ジャイアンツファンは嘆いたり叩いたりしているようです。

確かにあまり擁護するべき点はありませんが、やみくもにギャンブルスタートして刺されたのとは訳が違うので野球をよく見ていると自負する人はそんなに責めないで欲しいとも思います。ああいった場面でリードが取れない、スタートが切れないとなったら代走でいる意味はゼロになってしまいます。

あの場面は間違いなく首脳陣から「盗塁してこい」という意図で出されたわけですし、スタートを切るのが彼の仕事です。「もう牽制はないからスタートを切れ」のサインか指示が出ていたかもしれませんし、彼一人に責任を着せるのはどうかと思います。負けたのはそこまでに逆転できていなかったチーム全体の責任ですからね。

と、長年牽制死の多かったカープのファンとしてはそのように見ました。いかがでしょうか。

やっぱりJ SPORTSは頼りになる

やはりCSファイナルはJ SPORTS1で全試合中継があるようです。一昨日まで番組表に無かったしHPにも予定が無かったので「まさか」と思っていましたが、流石に中国地区の地上波だけというわけにはいきませんわな。一安心です。水曜からは夕方で仕事が定時なので高速退社の予定です。

とりあえずJ SPORTS1にお金を払っていてよかったです。来年もよろしくお願いします。

勝ち上がりはベイスターズ ここまでよく頑張った

11回の裏、坂本選手がヒットを打ったところで「ベイスターズ勝ったな」と見ていました。あそこで長打を喰らわなかった時点で山崎投手の勝ちでしたね。ただ、その後ゴタゴタしたあたり、付け入る隙はありそうです。カープ苦戦の試合で、9回裏代打安部選手のサヨナラ打に崩れ落ちる姿が目に浮かぶようです。

ジャイアンツが水差し状態にならずに済んだのは朗報です。残念ながら「このまま長期低迷」となってはくれなさそうですが、チームは過渡期にある感じがしますので来年の優勝候補に挙げる人は多くないでしょう。大スキャンダルに外国人選手の造反が重なるなど、「原政権後」の引継ぎは上手くいきませんでした。

対照的にベイスターズはここまで順調に来ています。オフに大きなアクシデントでもない限りは優勝候補になって来るでしょう。お家芸の「ベイスボール」ことボーンヘッド的プレーも減ってしまって他ファンとしては残念ですが、プロにあるまじきみっともない行為が減るのは良いことです。

さて、カープは休養十分、ただし調整が上手くいっているかどうかは戦ってみるまで分かりません。初戦を取ればこちらはあと2勝、あちらはあと4勝と俄然有利になります。ジョンソン投手の投球は心配していません。不安なのは打線です。最終盤はかなり打てない試合が増えていました。それでも勝てていたので、そういう野球ができると信じていますが。

こちらは恐らくジョンソン投手、野村投手、黒田投手、福井投手か岡田投手、のような順だと思われます。野村投手は打球直撃も問題ないということです。黒田投手も満身創痍ながら問題ない(?)とされています。守護神中崎投手も生きた球を投げられる状態まで戻っているということなので、一応額面は「万全」といえるでしょう。

ベイスターズのローテはそんなに詳しくないんですが、井納投手、今永投手、石田投手はそれぞれ最短でも中4日は要すると思われ、出てくるのは2戦目以降でしょう。初戦に山口投手が間に合うのか、三嶋投手らが当たるのか、いずれにしてもカープはそんなに得意としていません。しっかり守って競り勝つような野球をしないと厳しい戦いになるでしょう。

怪我人等がいない限り、まず間違いなくシーズン中と同じ打順を組むのが緒方監督です。ジャイアンツの「1番坂本」のようなことも短期決戦には効果があることもありますが、今年の戦い方は「打順は代えずに人を入れ替える」なので崩すことはないと思います。

今シーズンは全球団に勝ち越しての完全優勝なので、このまま最後も勝ちましょう。ベイスターズファンも「カープに勝てるんだ」とまでは思わないでいただきたいです。それはまた来年以降に叶える夢としてください。ここまでよく頑張ったと思いますし、他チームながら目頭が熱くなるいい試合でした。

敢えて言いましょう。お疲れさまと。あとはカープに任せてシーズンオフを迎えてください。うちはまだ日本一の旗を取って来ないといけないミッションがあるのでね。

ジャイアンツ空気を読む

打順の入れ替えはともかく、普段バントをしない選手にバントをやらせようとして失敗という自滅敗退行為にはシビれました。カープもたまにやって負けてましたけど、アレはなんでああなっちゃうんでしょうね。今シーズンも序盤は鈴木誠也バント(失敗)とかありましたもんね。

初優勝のカープと初CSのベイスターズ、長年最下位を争っていた2チームがファイナルで戦う方がドラマがあります。ジャイアンツには空気を読んで欲しいと思っていましたが、当然そこは勝負の世界なので空気で負けるわけにはいきません。しかし図らずも空気を読んだ展開になっています。

初戦に勝って逆転を喰らうことはあまりなかったはずなので、ベイスターズには明日完全燃焼してもらいましょう。残念ながら日本シリーズに行くのはカープですが。

まさか!! CSファイナル CSの放送なし!

大変紛らわしいタイトルでごめんなさい。
「クライマックスシリーズファイナルの放送が地上波だけで、スカパープレミアムでの放送がない」ということです。
しかも地上波といってもRCCとホームテレビなので関東ではたぶん見られません。

どんな罰ゲームだよ・・・

先ほどスカパーで録画予約しようとして気づきました。この際ネット視聴でもいいのでどこか見られるところがないか明日探します。今は怒りと絶望で冷静に探せないと思うので。

Appendix

プロフィール

伊勢守(いせのかみ)

Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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