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エルドレッド来週にも実戦復帰か

とはいえまだ加療期間中でしょうから、痛みが出ないか様子を見ながら徐々にという感じでしょう。今はルナ選手も悪くないですし、なによりチームが勝っているので焦って上げるということはないと思います。少なくとも打撃・守備・走塁がどれも満足にできるようになるまでは調整するべきです。

もし一軍復帰ということになれば、投手の誰かが調子を崩すなどのアクシデントでもない限りはしっかり仕事をしているルナ選手を落とすことになるでしょうし、その上で「またすぐ怪我しました」「ちっとも打てませんでした」ということでは困ります。完璧はないにしても、人事を尽くして故障や不調を防ぐ必要がありますから、焦りは禁物です。

主砲を欠いて12連勝(予定)のチームにエルドレッド選手が帰って来たら何連勝しちゃうんだという期待も高まります。まあ、連勝はともかく最終的な優勝には不可欠な選手ですからしっかり調整して戦列に復帰してくれる日を待っています。
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二軍戦のスカパー中継があった

たまにあるんですけど、結構一軍戦と時間がかぶって見られません。どうにかリレー放送なりリピート放送なりしないものでしょうか。

昨日は福井投手、今日は横山投手でした。福井くんは球がどこに行くか分からない状態なので、いくら二軍で抑えても一軍に割って入るにはまだまだかかるでしょう。ローテの誰かが離脱するとか、非常事態にならない限りは今の福井投手を呼んでも使いどころがありません。3球に1球くらい凄い球が凄いコースに行くんですけどね。

横山投手は悪くありませんでした。ソロ2本を浴びつつ8回までは打たせて取る投球が出来ていたので、福井投手よりは一軍が近い感じです。ただし相手が二軍打者なので、「一軍なら行かれてただろうな」という甘い球も結構ありました。一軍で安定して投げるにはもう少し内角に威力のある球が欲しいところです。

最後エラー(記録はヒット)から崩れたのは打たせて取る投手らしい失点でした。スローを見たらアウト臭かったですし、二軍の審判のいいかげんさは一軍の比じゃありません。高校野球の審判かと思うレベルです。基本的に無給の人らと似たレベルで給料をもらっていては恥ずかしいでしょう。しっかりやってください。

打つほうは野間選手が格の違いを見せつけていました。なぜそれが一軍で出来ないのかと言いたいくらいいい打撃です。昨シーズン上で使い続けた経験を二軍でしか生かせないとしたら残念すぎます。気持ちよく打つだけでなく、一軍で使える武器を何か増やしたいところです。

堂林選手も別格でした。が、打ち取られる打席は一軍でやられるのと同じパターンだったので今一軍に上がっても以前と同じプレーになりそうです。いわゆる外スラクルクル病にどうやって打ち勝つかですよ。右方向にいい打球を飛ばしたりもしていたので、しばらく右打ちにこだわってみるのもいいかもしれません。いずれにせよ上がって来ないと困る選手です。

反対に岩本選手は厳しいですね。おあつらえ向きのホームランボールを凡打するなど完全にプレーが二軍レベルでした。入ったころは松山選手にこんなに差を付けられると誰が想像したかという選手だったんですけどね。左の代打は手薄ですけど、見る限り野間選手や天谷選手を上回る何かがあるようには見えませんでした。今年も一軍で見ることは無いでしょう。

普段結果の数字しか見られない二軍戦士を見る機会はなかなかレアなので楽しんで見ました。期待できそうな選手もいれば、残念ながら一軍には当分呼ばれなさそうな選手もいました。限りある選手生命を無駄にしないよう、精一杯やって一軍を目指して欲しいです。せっかくプロになったのだから一軍でプレーしないと。期待しています。

コリジョンルール シーズン途中なのに見直しへ

見直すのは結構ですけど「来季から」にすべきでしょう。これは悪手ですよ。現場が混乱しているという理由らしいですが、混乱しているのは審判の判定が一定しないからで、悪いのは新ルールでは無く新ルールを正しく運用できない審判団です。運用できなかったからやめましょう、という審判団に何の権威を感じるというのでしょうか。

そもそも「今シーズンから変えるからキャンプやオープン戦で対応してね」ということだったはずで、シーズン中にまた変えるならいつ対応の練習をしろというのでしょうか。急な変更で対応可能というのなら、それは「変える」ではなく「やめる」「戻す」に他なりません。ベースの一角を空けておけばいい、のようなことになるのなら従来と何も変わりません。

まさに朝令暮改とはこのことです。必死に練習して対応した選手が馬鹿を見て、対応できなかった二流選手が得をする、そんな事例になりそうです。

緒方監督の采配力

首位で勝ち続けているからか、最近「緒方は名将」という声がちらほら見られるようになってきました。ネット民のうち、そういうことを軽率に書いている層がいかに試合を見る能力が無いかを端的に表す出来事です。

緒方監督の采配は確かに昨シーズンと変わりました。ただ、それは最近変わったわけではなくシーズン当初からの変化です。もっといえばシーズン前のキャンプから変わっています。しかも、そんなに「名将」と呼ぶほどのものでもありません。去年ダメだった部分を修正してるんだなという感じの変化です。

これをもってもし「名将」と呼ぶとしたら、去年も「良将」くらいの評価をするべきでした。やるべきことをやって結果に繋げているという点では監督を評価すべきですが、変わったのは監督の采配だけでなくコーチ陣もかなり変わっていますし、選手自身も変わっています。ただ勝っているから、すぐに「緒方は名将」と言ってしまう人に野球の采配を語られたくはないですね。

今季は代打がハマらない以外はかなりオーソドックスな采配です。勝ち継投の酷使はどこの球団でもやってるので今のレベルなら仕方ありません。むしろ実績の無い投手が多い中で先発ローテーションとリリーフ陣を組み立てていることを評価すべきです。

去年おかしかった点を修正してくるあたり、「監督が緒方だから優勝は無理」とか嘲笑していた人たちは己の見る目の無さと頭の悪さを恥じましょう。去年それを言うならまだしも、今年の春の采配を見てまだ言っているのは何も考えていないか、何も見えていないのどちらかです。

まあ、監督じゃなく高コーチが有能だという説もあります。私もどちらかというとそっちじゃないかと思っています。あるいは琢朗コーチや東出コーチ有能説もありますね。だからといって監督がバカだったらコーチの言うことも聴かないでしょうし、コーチを存分に働かせるのも采配力の内です。

明日からのスワローズはエースに抑えがいない大駒落ちです。えてして苦戦したりするものですが、今は苦戦しても最後は勝つ試合が出来ています。気の毒ですけど3つ行かせてもらいましょう。

俊介選手は右ひざ打撲

打撲にも色々あるので「良かった」というのは早計ですが、骨や腱・筋肉にはっきりとした損傷が無かったということですから直ちに選手生命がどうこうということは無さそうです。そういう意味では不幸中の幸いかもしれません。早めの回復と復帰を願います。

「くまみこ」のアニメが結構酷評されている件

まあね…

なぜ僅か1クールの中に原作とかけ離れた話を入れたのか、最後の話をなぜ原作と違う構成にして救いの無いものにしてしまったのか、これ以外はまずまず原作の雰囲気でやっていたのに意味が分かりませんでした。

変えるということは「原作のままではダメ」と判断したであろうと考えられます。すなわち原作のヘンテコリンな面白さを感じない人(たち)だということであり、感性に欠陥があるのでしょう。エンターテインメントを仕事にする人がそういうことでは仕事の完成度が落ちるのは当たり前です。

たしかに原作は絵もそんなに大きな動きがあるわけでもなく、過激なギャグがあるわけでもなく、ラブもお色気もないしバトルは皆無だし、凡俗の目から見れば「面白くもなんともない、味の無い漫画」と感じるかもしれません。思えば序盤にお色気を盛ってきたのはその発露だったのでしょう。

しかしながら、殆どのファンは「それがいい」から楽しんで読んでいるわけであり、そこをいじるなら別モノになってしまいます。原作の雰囲気を大事にしている風を装いながら、結局は『所詮アニメはベツモノ』を踏襲するだけになってしまったのが今回の件でしょう。

最近のアニヲタの方々は一度こういうことをしたスタッフの名前を忘れないみたいですから、次につくるアニメには厳しい厳しい評価が待っていることでしょう。大変ですが自業自得です。私も最終話に何のフォローもなく録画時間が終わったときには「なんじゃこりゃ」とガッカリしました。気持ちの上では謝罪と賠償を要求したいくらいです。気持ちだけですけど。

なんかオンドルさんが二軍落ちらしい

記事によるとこのところの乱調に首脳陣批判があって、ということのようです。次に当たるカープとしてはオンドルセク投手がいないというのは朗報以外の何者でもありません。代わりに秋吉投手あたりが出てくるとなかなか打てませんが、クローザーになってしまえばセーブシチュエーションしか出てこないわけで、それはそれでラッキーです。

山田選手には打たれるし走られるので、こちらが打って打って終始リードする試合にしたいところですし、オンドルさんがいなければ2点くらいリードされていても終盤に「逆転サヨナラの時間だ!!」という雰囲気にもなろうというものです。怪我でないのなら素直に喜びましょう。あとはこのチャンスを生かすかどうかです。

今日のサヨナラエラーからのヒーローインタビューを問題視する不謹慎厨がいるらしい

なんでもかんでも「不謹慎だ」と言って正義面をする人のことを「不謹慎厨」というネットスラングがあるらしいです。

私としては「今日もヒーローインタビューのアナ(または企画者)はバカだなぁ」と思っただけで特に不謹慎と言うのは感じませんでした。仮にこれが大出血で芝が血まみれだとか意識不明救急車待ちだとかいう中で行われたならそうかもしれませんが、そういうことではありませんでした。

バカだなというのは松山選手を登壇させたところでしょう。流石に外野フライ凡退(激突ポロリ)で「今日やったよ」は言わないでしょ。考えりゃわかるでしょ。いや、考えなくても気づくでしょ。ということで、会澤選手だけでは物足りないというなら勝ちが付いたオスカル投手のほうがまだ適任でした。

インタビューの内容も、今日に限らず殆どのアナウンサーが台本キッチリであろう融通の利かないものばかりですよね。それもそこそこのキャリアのあるアナウンサーがそういう酷い内容のインタビューを敢行するので閉口します。少し前に菊池選手が半ギレで答えていたヤツなんかは放送しないほうがいいレベルでした。

融通が利かないならテンプレ質問でいいんですよ。「打った球はなんでしたか」「どんな気持ちでしたか」「ファンへ意気込みをお願いします」のほうが、変に面白くしようとして空回りするより余程マシですよ。逆に面白いことを言ってくれそうな選手にはフリー時間を増やして質問を減らすべきです。

アナ「あの場面どんな思いで打席に入りましたか?」
選手「チャンスだったので絶対決めてやろうと思って、ファンの方の大声援で打球がスタンドまで届きました。」
アナ「ファンの声援が力になりましたか?」
選手「(今言ったのにな…)はい、いつも応援ありがとうございます。」

みたいなのが凄く多いです。選手のほうが気を遣って答えを考えなければならないというのはおかしいでしょう。彼らは野球のプロであって、インタビューのプロはアナのほうです。アナの技量があまりに低すぎるので、逆に先日の誠也くんのような『最高』を7度も連発するような名シーンが生まれるわけです。まともなインタビュアーなら察してもっと早く切り上げますから。

台本をつくるのはいいんですけど、選手がその台本を読んでいない以上台本通りに行くはずがありません。それに、ファンは選手の声を聞きたいのであってアナウンサーの都合などどうでもいいはずです。脇役は主役を引き立ててこその存在です。もっとしっかり仕事をして欲しいものです。

またまたカープサヨナラ マツダで負けないカープ9連勝!  C4-T3

喜びの陰で、激突したタイガース俊介選手が担架で運ばれたのが気になります。好守連発の中谷選手もどこか痛めていなければいいですね。正直なところ、あの瞬間「交錯しろ、落とせっ」と思わなかったといえば嘘になります。が、怪我して欲しいわけではありません。プレーに支障が無い軽傷であることを願います。

それはそれとして、8回に「決勝点」を奪われ負け展開の中、よく繋いで追いつきました。丸選手もうまく挟まれたし、粘るまでは良かった下水流選手が三振して終わったかと思いきや会澤選手が内容のある同点打を打つし、まさに「ここぞ」の場面を逃さない「勝つ戦い」が続いています。

打たれた一岡投手も直後に併殺を取ってズルズルいきませんでしたし、今日はいわゆる「勝ち継投」を使っていないにもかかわらず最少失点で逆転サヨナラへと繋げました。なかなかできる采配ではありませんし、そういう試合を勝ったことの意味は大きいでしょう。来週もホーム3連戦から始まりますから、少なくともあと3つは勝てそうですね。

次の試合に勝てば勝率が6割台に乗ります。優勝を意識するにはやはり6割近くは勝ちたいところですから、勝っておきましょう。

スティーブ・デラバー投手獲得

シンシナティの選手だそうですから、かぶる帽子も酷似してますし違和感が無くていいでしょう。実際ヘーゲンズ投手かジャクソン投手に何かあればたちまち崩壊しかねません。転ばぬ先の杖ということです。

今は調子を落としているという記事もあるので今シーズンはバックアッパーのまま終わるかもしれませんが、長いシーズン何があるか分かりません。もしかしたら優勝へのラストピースになるかもしれませんしね。期待しましょう。

長かった! 岡田初勝利でカープ15年ぶり8連勝! C4-T2

好投を続けつつなかなか勝利が付かなかった岡田投手が遂に勝ち投手になりました。勝利のタッチの時の下水流選手の嬉しそうな顔が印象的でしたね。彼も先日ホークス内川選手に初安打を祝福された経緯がありますし、今日は三安打二打点の猛援護ですからね。自ら指名した緒方監督がニコニコなのは当たり前です。いい指名でした。

今日は回途中で打たれて降板だったので悔しい気持ちもあるかもしれませんが、昨日もジャイアンツ菅野投手が3回途中ノックアウトを喰らったように、投手というのは打たれるのも仕事のうちです。味方の得点より失点を少なく抑えれば、それはすなわち勝ちに値するということです。

半ばオカルトでもある「勝ち運」というものは今のところ持っていない岡田投手ですが、今のところジョンソン投手、野村投手に並んで安定しているのは岡田投手です。エース無援護の法則からすればエースの資格十分でしょう。明日の戸田くんも同級生に負けてはいられません、きっといい投球をしてくれるでしょう。

明日勝つと9連勝です。記録には詳しくないので何年ぶりかは分かりませんが、球団の最長連勝は12連勝だそうです。まだ追いつけませんし、プレッシャーもないでしょう。岩貞投手には前回泣きそうなくらい完璧に抑えられましたが、今日の能見投手のように隙を見せてくれれば勝てるでしょう。勝って三次へ向かいましょう。

9回無死雨天コールド勝ちでカープ連勝をまた伸ばす C4-T2

6回にジョンソン投手に代打を出すなら、なぜその前の石原選手をそのまま無策に打たせたのか疑問が残る試合でしたが、新井選手の一打がもやもやを吹き飛ばしてくれました。休み前から好調な選手はそのまま好調ですし、どんどん連勝を重ねましょう。

先ほども書いたように今日の審判はストライクゾーンに難がありました。両先発投手は無駄球をかなり投げさせられたものと思います。次は天候と判定の両方に恵まれるよう願います。カウントが悪くなるのでどうしても投球内容が悪いように見えますが、投げていた球はそんなに悪くありませんでした。

最後は幸か不幸かどうにも激しい雨で試合が終わりました。審判は何をしていたんでしょうかね。打者の初球以外どう見ても中崎投手の球が滑っていましたし、それはつまり雨の影響です。田中選手が小ライナーを取れなかったのも雨かもしれません。毎度乱暴な緒方監督の怒鳴りつけ抗議でしたが、今日はナイス判断でしたね。

明日は天敵ともいうべき能見投手を打たなければなりません。鈴木誠也選手から下水流選手へと続くであろう下位打線に期待です。「能見を打った」となれば下水流選手のレギュラー出場の機会も大いに増えようというものです。いい加減岡田投手に勝ちを付けないといけないので、なんとしてでも明日は勝ちましょう。

球審坂井遼太郎 ストライクゾーン狭すぎ問題

藤浪投手も何球か「いつもはストライク」をボール判定されていましたし、ジョンソン投手もだいぶ苦労しています。まあ、ゾーン可変型(同じコースをストライクと言ったりボールと言ったりする)ではなさそうなのがまだしもですが、雨の中の試合には合わない主審です。

内角は特にボールまるまる1個ぶんくらい狭いので右打者の内角低めギリギリで勝負するジョンソン投手はだいぶイライラしていることでしょう。球数も嵩んでいますし早めに点を取って継投に入りたいところです。打ちましょう。

リーグ戦再開 毎試合が大事な一戦

今首位なので、当たり前ですけど全部勝てば優勝しますからね。勝てる試合は確実に勝つ、負けそうな試合も時々勝つ、前半戦はなかなか高い確率でそれが出来ていました。疲労による不調、フォームの崩れ、小さな怪我、そういうことを乗り越えていく時期になってきます。

今日は雨が心配されましたが、雨量が少ない予報ということもあり今のところ中止にはなっていません。試合があるということは勝つチャンスがあるということです。勝ちましょう。


ところでライオンズの栗山選手が、オールスター未出場選手で初の1500本安打を達成したそうです。どこかで出ていたような気がする名選手の一人ですけど出ていなかったんですね。あの恐るべき選球眼が衰えなければ2000本は射程圏内だと思います。この先大きな怪我無く選手人生を全うして欲しいです。

木村昇吾選手が前十字靭帯断裂…

これは… 守備にも走塁にも打撃にも影響する怪我です。今季はもう終わりでしょうし、来季も完全復調できるのかどうかという大怪我だと思います。折角新天地でなんとか居場所を掴みつつあったのに残念ですね。年齢的にも引退の文字がちらつくところですが、まだ闘志が燃え尽きていないなら、しっかり治してグラウンドに戻って来て欲しいです。

しかし膝はね… 運が無いですね。しかもFAしたその年にですからね。好きな選手なのでなんとか復活して欲しいです。

鈴木誠也 交流戦で100万円ゲット

セ・リーグ最高打率&最後のあれが効いたみたいですね。推定年俸1700万円の若手には大きな賞金でしょう。チームの主軸に高齢者(!)が数人いるので、近い将来彼らがいなくなることも視野に入れないといけません。リーグ戦再開後も怪我無く好調でチームを引っ張って欲しいです。

完全に予定通り 交流戦6連勝フィニッシュ! C5-Bs4

事前に「6連勝だ」と書いた私自身が驚いたマジ6連勝ですよ。しかも後半3つは全部ミラクル逆転誠也シリーズとでも呼びましょうか、3試合とも負け展開からの勝ちですから価値が大きいですね。交流戦のアタマを耐えた分、最後にボーナスステージが来た感じですね。

今日の勝利の影には昨日の岡田投手の好投があります。早々に降板してたらリリーフ陣が3連投になってしまっていました。勝ちが付かなくても試合をつくってくれる投手というのはそれだけで価値があります。無論、その上で勝ってくれれば何も言うことはありません。次は勝ちが付くよう援護しましょう。

鈴木誠也選手については何も言うことはありません。エルドレッド選手の魂が乗り移ってますね。「カープ期待の若手」は怪我で選手人生が変わることがとても多いので、誠也くんはその流れに乗らず、大きな怪我無く大成して欲しいです。今度なにがしかの神社へ行ったら祈っておきます。

中村恭平投手のことを。今日は彼についても逆の意味で何も言うことはありません。変化球のストライクが入らないからストレートストレートで狙い撃ちではプロの投手とは言えません。磯村選手のリードにも問題があるかもしれませんが、要求通りに投げられないのは投手の責任です。後半戦に登板機会があれば修正した姿を見たいものです。

リリーフ陣は交流戦も相変わらず大活躍でしたね。打たれた日もありますが、気にするほどではありませんし、気にしないでしょう。短いですが休みが取れますのでゆっくり休養して欲しいです。再開後はまた厳しい戦いが待っていますから。

忘れちゃいけない、下水流選手も今日はやってくれました。彼は我が狭山市のHonnda野球部出身なので入団時は個人的にも期待していた選手です。しかしその後名前を聞くことが殆ど無く、一軍に出て来てもすぐいなくなり、二軍漬けで終わるのかなと残念に思っていたのが今年の春までです。

松山選手が一時期より調子を落としていたり、エルドレッド選手が抹消になったり、巡って来た先発出場のチャンスをがっちり掴みましたね。今ぐらい打っていたらレギュラーも獲れますよ。年齢的には今年一軍に定着しないと厳しかったというところですので、このまましっかり戦力として貢献して欲しいです。

例年「鬼門」とされてきた交流戦も、今年は搾取する側に回りました。気持ちいいですね。リーグ戦再開後も勝ち進んで優勝しましょう。

二試合連続サヨナラホームラン! 誠也がやった! C4-Bu3

さすがにそうそう上手い話は無いよなと諦め半分、でもやはり最後まで勝利を信じる期待半分で応援していました。
まさか二日連続とは。しかも欲しいところで欲しい逆転サヨナラスリーランを相手のクローザーから打ち、連日お立ち台に上がる鈴木誠也という男はやはり只者ではありません。

ナイスピッチの岡田投手はまたも勝利ならずで残念でしたが、味方のミスでもなくしっかり打たれたので自己責任です。ルーキーで1点差を守らないと勝てないというのはなかなかハードな境遇だとは思いますが、それを乗り越えて勝って行けばエースへの道が拓かれます。次はもう少し援護点を取りましょう。

代打が二人ともタイムリー二塁打を打ったバファローズと、エンドラン失敗からの三振に終わったカープで明暗を分けるかという試合を最後のスリーランが全部ひっくり返しました。途中までの攻撃には反省点が多いので今後の糧にして欲しいです。ルナ選手のファインプレーも忘れてはいけませんね。すぐ修正してくるのはこの人の長所です。

明日は好投続く中村恭平投手とディクソン投手です。ディクソン投手はいい投手ですが、今季は数字も上がっていないし打てない相手ではありません。しっかり勝って交流戦を締めましょう。

鈴木誠也サヨナラ2ラン! カープ負け試合をひっくり返す C6-Bu4

拙い守備あり被本塁打2発あり、8回オモテまで0-4で「今日はダメか」という試合でした。しかしね。勝ったね。勝ちましたね。

優勝するシーズンにはこういう試合があるものです。この勢いで勝ち続けましょう。

決めた鈴木誠也選手も、以前だったら送りバントを命じられていたシチュエーションでした。実力で勝ち取りましたね。初V弾おめでとうございます。そしてありがとうございます。

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野村抹消、一岡登録

一岡投手が戦力になってくれると助かります。今村投手のポジションを投げられる投手が他にいませんからね。Mr.ヒマ人の九里投手に競った展開を任せられるといいんですけどね。なにぶん一岡投手は故障がちなので、無理して再発または別の個所を故障しないよう細心の注意を払って欲しいです。

野村投手をここで落すということは、後半戦はスワローズ戦初戦からということになり、常に裏ローテのアタマを任せることになるでしょう。エースとの投げ合いも増える重要なポジションです。真のエースになるためには相手がどうでも勝って行かなければなりません。大井に期待します。

一昨日の神宮のコリジョン案件のこと

後からニュースでリプレイ映像を見ました。現地の審判の説明ではタイミングの問題だと言っていたらしいですが、カープのサヨナラコリジョンの時と殆ど同じタイミングのように見えました。鶴岡選手は最初の捕球待ちの位置から半歩ほど下がって走路を塞いでいたので、あれがセーフにならないなら今までの定義は何なんだということになります。

運用がダメだとルール自体も「クソルールだ」と言われがちです。衝突防止は時代に即した良いルールなので、定義をしっかり再確認して厳格にかつ適切に運用して欲しいものです。「衝突防止ルールなんてやめろ」と言っているOBの中に捕手出身者がどれだいるかを見れば、少なくとも捕手の安全を守る上で史上稀に見る改善であることは明白です。

変更後初年度の今年ですから慣れないのは誰しも同じです。審判もリアルタイムの判定では間違うこともあるでしょう。しかし、映像判定での基準が曖昧、あるいは曖昧と思われるということは避けなければなりませんし、避けられるはずです。判例をもとに捕手もプレーを修正・選択しなくてはならないのです。

真中監督とスワローズにはハードラックなインチキ判定となった感があります。真中さんの胃袋の耐性にも限界がありますよ。審判団+ビデオ判定には私も不信感がかなりあります。やはりMLB式に第三者が判定するようにしないとダメでしょうかね。しっかりやってください。

雨を制しライオンズを撃破 カープ3連勝で貯金8  C6-L0

「バンヘッケンだし勝てるだろ」と慢心しながら見ていましたが、序盤はなかなか打てずに「カープには適当な左を当てるべし」という嫌な格言的ネットスラングを思い出しました。なかなかの雨が降っていましたが、後半は止む予報だったこともあり日程消化しましたね。残り3試合全部勝って首位を独走しましょう。

下水流選手はファウルで粘る余裕が出てきたので今後はもっともっと打つようになるでしょう。もともと二軍ではもうやることが無いレベルの選手ですから、レギュラー確保を目指してどんどんやってもらいましょう。

野村投手はあの雨の中よく制球して耐えました。6回まででしたがエースの投球でした。ルナ選手は調子はよくなさそうですが、結果だけは出す彼なりのスタイルは健在でしたね。安部ちゃんならアウトにしただろうという守備があるあたり、ルナ選手が悪いというよりは安部選手の守備が向上したのだろうと思います。以前は酷評されていましたからね。

大好物の岸投手がいないのでどうなるかと懸念されたライオンズ戦も予定通り3つ勝つことができました。このまま弱り切っているバファローズも呑み込みましょう。明日は黒田投手ですから、「日米通算」参考記録の200勝に近づく1勝を付けましょう。

エルドレッド抹消 代役はルナ

交流戦の残り試合、少なくとも数試合は欠場を余儀なくされる状態だということでしょう。全治○日などの報道がまだ無いので怪我自体は軽傷だと今のところは判断するしかありません。

堂林選手と天谷選手の入れ替えは、レフトを守っていたエルドレッド選手とサードのルナ選手を入れ替えるための措置であり、個人のパフォーマンスによるものではないでしょう。先日小窪選手にもようやく当りが出て、堂林選手より状態がいいという判断でしょうか。サードのバックアッパー競争に勝った形になります。

せっかく上がって来た天谷選手には奮起してもらいましょう。チャンスはそんなに多くは無さそうです。ルナ選手は言うまでもありません。実績は十分の選手です。もしダメだったらエルドレッド選手復帰後は二軍漬け確実ということは本人も分かっているでしょうから、調子云々にかかわらずやってくれるでしょう。


後刻追記:エルドレッド選手の症状は右大腿二頭筋挫傷で加療2~3週間だそうです。リハビリ+実戦調整もあるでしょうから、まず1カ月程度はいないものとして考えたほうがよさそうです。

イチローさん 珍しく難解ではないコメントを残す

「ここにゴールを設定したことがなかったので、実はそんなに大きなことという感じはしていない。ピート・ローズが喜んでくれれば全然違う。でもそうではないと聞いていた。だから僕も興味がない。ただ、チームメートやファンの方々の反応がすごくうれしかった。」
(ニッカンより)

ちょいちょい難解ともとれる言葉を発するイチローさんにしては珍しいくらい分かりやすいコメントです。
「記録に興味はないが、みんなが喜んでくれたことが嬉しい」ということですからね。
参考記録に対する捉え方も、ボールを捉える能力と同じくらい精確な人です。

イチローさんが喜ぶなら私も喜ぶことにします。おめでとうございます。3000本は完全に射程内なので来月頭には決めてください。

カープ二死から集中打で勝利!  C6-L2

チャンスは潰しまくり、球審のストライクゾーンもいい加減で、中盤まではモヤモヤする展開でした。しかし、二死から新井・松山・鈴木誠也と見事な3連打で一気に試合を決めてくれました。交流戦勝ち越しまであと白星2つです。

ジョンソン投手は多少調整の必要があるかもしれませんが、今はその余裕がありません。なんとか集中打を避けて抑えていくほかありません。リリーフ陣もひと巡り打たれてしまったので、ここからネジの巻き直しです。まあ、長いシーズン打たれることもあります。打たれても勝つ、そういうチームが優勝します。

エルドレッド選手の怪我は気になりますが、もし離脱となってもチームとして戦えるだけのものを今は身に着けているはずです。戻ってくるまでチーム一丸となって戦い、勝ち続けましょう。明日勝てば3連勝、その次はどん底のバファローズですから6連勝も見えてきます。勝ちましょう。

田辺監督、上本捕手 昨日のコリジョン判定に納得していない

(これまでの野球だったら)ナイスプレーだった、というのは私もそう思いますが、今年はルールが違うのです。上本選手は最初からほぼライン上に構えているように映像では見えましたし、球が逸れたという不運があったにしても完全に走路を塞いでいてルール違反でした。

今年のルールでは、球が逸れても走路に侵入してはいけないのです。意図的じゃないからいい、ということではありません。ルールが変わり、シーズン前から周知されているはずのことに今更文句を付けるのはプロのすることではありません。

田辺監督のほうは選手を守る意図もあっての発言かもしれませんから割り引く必要がありそうですが、上本選手は「何が悪いのか分からない、改善しない」という発言になっているので、悔しさからだとしてもプロ意識に欠けます。来年もこのルールのままだったら何度もセーフ判定を相手に与えてしまい、どこかで退場するでしょう。

長年身体に染み込んだプレーを急に変更するのはとても難しいことです。このルールが最良のルールなのかも分かりません。それでも「今のルール」に従ってプレーするのがプロの競技者です。不満を述べるのではなく、高い意識を持って新ルールに挑んで欲しいものです。

もちろんカープの選手も同様です。

日米通算!! 日米通算!!

これを大仰に言うことに何の意味があるんですかね。所詮参考記録に過ぎません。

こんな意味の無い数字を掲げなくてもイチローさんの偉大さはいくらでも表現できます。もちろん「全く意味の無い数字、祝うべきではない」ということでもありません。あくまで参考記録として、冷静に見守るべきだということです。

たとえば王さんの「世界のホームラン王」というキャッチフレーズだって、「アメリカにだって負けていないんだ」というヒーローが当時は必要だっだからこそ広く支持されたものだと私は捉えています。投手のレベルうんぬんは措いても当時の狭苦しい球場でのホームランをメジャーのそれと単純比較するのは愚かなことですから。

かといって、それで王さんの偉大さが減衰するようなものではありません。もしメジャーでプレーしていたら状況から見て同じ記録が出たとは思えませんが、メジャーでプレーしなかったのだから比較のしようがありません。

立場を変えるならば、仮にベースボール・フィリピンで1278安打した選手が日本で1808安打して「比日通算3086本! 張本を越えた!」とフィリピンで報道されたとしたらどう思うでしょうか。その選手に敬意を表すのは当たり前としても「張本を越えた」は言い過ぎじゃないかと思いませんか?

別にベースボール・フィリピンをバカにするつもりはありませんが、現時点ではNPBよりだいぶ格が落ちますし、格に差が無かったとしてもそもそも別のリーグです。参考記録としての意味以上のものはありません。「日米通算」も同じようなものですから同一リーグの通算記録と同様に扱うのはいかがなものでしょう。

それはそれとして、将来ベースボール・フィリピンなどアジア圏出身のアジア人選手専門の外国人枠がNPBに出来るといい、つくるべきだというのが私の主張です。将来的にはNPBのレベル向上に役立ちますし、海外からの観客や放映権・グッズ販路など経営戦略に寄与します。余談でした。

舛添四面楚歌でようやく辞任

違法行為は法によって裁かれます。違法ではないが不適切な場合、法によって捌かれない代わりに、他の方法で責任を取る必要があります。江戸時代の武士なら隠居して表舞台から退くという「辞職」があり、重い場合は切腹してこの世から引退しました。

ですから「不適切ではあるが違法ではない」と言いだした時点で自ら辞職しないのなら、責任を取る意思も能力も無いと見做すしかありません。議会答弁を結構長尺で放送していたので一部を見ましたが、どうにも実の無い言い訳しか出ない知事の醜態を知らしめたあたり、テレビも珍しく適切な報道をしたものではないでしょうかね。

オリンピック・パラリンピックがーなんて何を言いだしたのか理解できないレベルの言い訳です。そういう事態を招いたのはオマエじゃんかとしか言いようがありません。言い訳するにしてもネタが無さすぎてそうなったのか、恥や常識が無さすぎて「この言い分なら通じる」と思ってしまったのか、いずれにせよ残念すぎました。

それでも辞任しないっていうんだからコイツはたいしたヤツだな、とバカにしていましたが、全会派が見放したことでようやく投了ということになったようですね。恐らく支持基盤のエラい人から諭されたんでしょう。「四面楚歌」は誇り高き項羽が自ら悟った逸話をもとにしています。マスゾエごときに使うのは不適切だったでしょうか。

中崎打たれ追いつかれるもその裏赤松が決めた! カープ連敗脱出 C3-L2

私事ですが肩を痛めてしばらくキーボードが打てませんでした。今もまだ治療中ですがこのサヨナラを見て何も書かないというわけにもいかず、赤松ユニ勢の私としては9回にすぐに、しかも代打を出さずに決めたことに価値があると思います。

コリジョンについては見た瞬間「いやいやコリジョンだろ!」と感じたので、やむを得なかったかもしれませんが上本選手の捕球体勢に問題があったということでしょう。ここからまたギアを上げて連勝しましょう。いつもの長文は辛いのでこれで終わります。戸田くんもナイスピッチでした。明日も勝ちましょう。

岡田また好投もリリーフ打たれ逆転負け E2-C1

まあ不運な失点ではあったし、上手く打たれたコースヒットでもあったのでヘーゲンズ投手を含めディフェンスはそんなに責められません。ダメなのは追加点が取れない打線でしょうね。何の工夫もなく、ベンチの作戦も遂行できず、ただただ残塁と凡打の山という一番ダメなパターンでした。

特に今日の会澤選手は責められても仕方ないですね。私は比較的擁護派のほうですが、今日はできません。リードはともかく打つほうがまるで意図を感じない、らしくない打席でした。打力で差を付けないと早晩磯村船越時代になってしまいますよ。

チャンスはつくっているのであと一本をどうにかしましょう。何年も前からの課題がまた舞い戻ってきました。ここが踏ん張りどころです。今日は結構セ・リーグのチームが勝っていますので、こういう日に負けると途端にゲーム差が気になる展開になってしまいます。少しずつでも差を広げていかないと、シーズンはあっという間に終わりますよ。

明日は好投続く中村恭平投手で未勝利の戸村投手を叩くいい一日にしましょう。勝って広島へ帰りましょう。

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伊勢守(いせのかみ)

Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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