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テロ組織が貴重な遺跡を破壊!!!

ニュースで映像を見て震えました。また彼らを無慈悲に殲滅する理由がひとつ増えてしまいましたね。ただ、至宝を壊した、ということで歴史に名前だけは残ります。不名誉な名前としてですが…

とはいえ、宗教観から歴史的遺物をブチ壊すというのは昔はよく行われていたことです。キリスト教なんかじゃんじゃん壊してましたよね。だからこそ今なお遺っているものが貴重なんです。

戦いたいなら強い敵と戦えばいいのに。物言わぬ遺物を壊すというのは負け犬の遠吠えのようなものです。恥を知れといいたいところですが、恥を知らないからこういうことをするわけです。情けない。
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佐賀県の高校に一斉導入されたタブレットPC、結局大失敗だったらしい

まとめサイトに記事が上がっていたのでリンク先を読んでみましたが、結局「使い物にならない」という予想通りの結果になったそうです。

以前にも書きましたが、Excelでマクロも使えない私のような者でもこうなるだろうなということは分かります。超強力なサーバー・回線を専用に開設という話は最後まで聞きませんでしたから、「インターネット」の基本的なことがわからない人が導入を決めたのでしょう。

いわゆる「IT革命」の象徴であるブロードバンドの普及が始まったのはたいたい2000年ごろです。学習する時間はあったと思いますが、「教育者」でもエラくなると、自分は学習しなくてもいいということなんでしょうかね。それとも教科書に載っていない(IT革命が載っていないかはわかりません)ことは学ばなくてよいという信念でもあるのでしょうか。

たとえば「シン・クライアント」的に学校単位・複数校単位で専用の強力なサーバーを置き、端末自体はもっと安いものにしておけばまだマシだったかと思います。同一サーバーに情報を共有すれば校内・サーバー内での交流も生まれるかもしれません。今日では別に珍しくもないシステムです。

癒着があったのではないかなど様々な問題がありそうですが、私は上に書いたように「技術的な問題に気づかない」ことが最大の問題だと捉えています。これは導入の決定に、学校側の専門的知識を持つ人物がかかわらなかった、あるいはかかわらせてもらえなかったことを意味します。

つまり導入者は最善を尽くしていないわけです。最善を尽くさずに大失敗しているのだから、重大な責任問題が発生するのは当然です。辞表が乱れ飛ぶのが正常です。果たして佐賀は正常なのでしょうか。続報が気になります。

女子プロレス「スターダム」で半殺し事件…

私はスターダムという団体のことはよく知りませんが、プロレスファンとして許しがたいことだと思いました。プロレスが『真剣勝負』かどうかとか、そういうことは別にしても、日常生活にすら支障を来しかねない大怪我を意図的に負わせるのはプロレスラーのすることではありません。ただの蹴り合い殴り合いならプロレスラーじゃなくても出来ます。

そうでなくとも不慮の事故やダメージの蓄積による負傷はプロレスには付き物です。受け身の達人といわれた三沢さんですら試合中の事故で亡くなった事例もあります。だから「怪我をしない・させない範囲内で最大限の攻防を見せる」のがプロレスラーの技術だったのではないでしょうか。

スターダムの公式HPには、試合の理念として「個々は切磋琢磨し競争の原理を持ち、その一方では団体のために尽力する。」と書かれている部分があります。選手に深刻な怪我を負わせることは切磋琢磨ではないし、競争を拒んでいるし、団体にもダメージを与えます。理念に反していますね。

今回のような『事件』は一般的なプロレス観からかけ離れていますし、スターダムのやり方、というわけでもないようです。骨が複数個所折れるまで顔面を攻撃し続けるというのは異常です。こうなることが分からなかったのなら技術が無さすぎるし、分かっていたのなら頭が悪すぎます。

どちらにしてもプロレスラーとしては失格でしょう。お客さんも沸いてはいなかったということですので、擁護のしようがありません。頭への攻撃は命に係わることもあります。殺してしまったらどうするつもりだったのでしょうかね。負傷した安川さんが回復なさることを願うのみです。

嫌な『事件』でした。

帝国軍の光学機器は

戦艦大和の測距儀の光学レンズを国策会社の「日本光学」が造っていたことは昔本で読みましたが、潜水艦の潜望鏡もそうだったことを最近知りました。ちょっと考えれば当たり前ですが、知らないと考えもしないものですね。無知とは無恥なるべしというところです。

その後にちょっと調べたら、当時の軍用品の光学部品は多くが日本光学で作られていたようです。で、これも考えれば連想できそうなことですが、この「日本光学」は現在の「NIKON」なんだそうですね。

色々新しい(自分にとって)知識を得るのは嬉しいことですが、今までいかに何も知らずにのうのうと生きてきたかも同時に思い知ってしまうので、自分の残念さが残念になります。人よりは多少モノを知っているつもりで生きてきただけに尚更です。

「生涯学習」という考え方がありますが、一生涯かかっても知りたいことの何割を知ることができるか、あまり多くは期待できない気がします。謙虚に、かつ貪欲に、欲して行かなければならないなと感じています。

艦これ 朝霜さんのドロップ率はかなり低そう

いつものイベント時は「演習相手が朝霜ばっかり!」みたいな感じになる日があったのですが、今回はここまで1回しか目撃していません。むろん1日に10艦隊、相手の重複もあるのでサンプルがそんなに多いわけではありませんが、従来との対比で考えると朝霜さんのドロップ率は総じて低そうだと考えています。

うちも明日からまた仕事のサイクルに入るので実質的に今日が最後の朝霜さん探しになります。たぶん出会えないと思われますが、行かないことにはゼロなので、とりあえず行ってきます。

陸軍と海軍 降伏に対する見方の違い

以前元陸軍の方の著書を読んだときには「終戦工作に尽力した」ように書かれていた梅津大将・阿南大将(陸相)も、海軍側からすると「降伏に反対、戦争続行派」と書かれ、よく分かりません。自分の無知を情けなく感じるときです。

いくつかの本とネット上の文章を読む限り、降伏時も陸軍は四百万以上の兵力と三千機近い航空機を保有し、なおも戦意旺盛だったようです。もちろん末端の兵士の戦意は分かりませんが、帝国兵の規律と士気に関しては、明らかな捏造を除いていまだマイナスの記述を読んだことがありません。

対して海軍は重油不足で動けない艦艇と陸に上がった水兵しか持たず、一部を除きめぼしい航空機は陸軍に統合されていたそうです。このことだけを見ても、最初から最後まで陸軍と海軍は別々の戦争をしていたのだということが分かります。総力を挙げても勝ち目の薄い連合国相手に、半分の力で戦っていたわけですね。

陸軍両大将の「反対」は、「ポツダム宣言即時受諾・無条件降伏」への反対という意味であるそうですので、或いは陸軍の主張する徹底抗戦には反対だったのかもしれません。いずれそのあたりを書いたものを読みたいところです。いずれにせよ海軍はもはや抵抗する力を失い、降伏やむなしという状況でした。

阿南陸相は「長沙作戦」を読んだ限りは凡愚の将としか思えませんが、陸軍内では人望厚く人格に優れた好漢として名声を得ていたそうです。終戦時に陸相在職のまま切腹し、「死んで責任を取る」という日本人好みのエピソードも残しています。恐らく平和な時代なら名将と呼ばれたでしょう。

陸海軍に共通するのが「天皇の意思であるならば降伏する」ということであって、終戦時の叛乱が小規模で終わり内戦に至らなかったのは、この「天皇には従う」ということがしっかりしていたからのようです。連合国(GHQ)が日本の統治には天皇を利用すべしと判断したのはこの点では正しかったといえます。

なにぶんソースが不確かなことが多いですが、やはり繰り返し色々なものを読んでいると自ずから分かるようなところもあります。また何か感じたら続きます。

淵田美津雄氏のことを書いた本を読みました。

真珠湾攻撃隊の指揮を執った海軍中佐(当時)です。艦これでも「赤城改二」が実装されたら「九七艦攻(淵田隊)」が実装されるかもしれません。村田隊の可能性も高いですけど。どちらでも凄まじい数字がついてくるであろう、大戦初期の名指揮官です。

まあゲームの話はさておきます。非常に興味深い本でした。軍歴の初期から航空機に関わった生粋の「飛行機屋」の淵田さんと、本質的に航空のことを理解できない(と淵田さんが感じた)諸提督との認識のズレに苦しみ、淵田さん視点で見たら無駄な消耗を強いられたそうです。

次に読みたいのは源田実氏のことを書いた本です。源田さんは「敗北の戦犯」「戦後も顕職に就いた破廉恥漢」のようなマイナス評も多いですが、実質的に帝国海軍機動部隊の中枢を担って戦った人物ですし、戦後も空自創設に尽力した人ですから、知らずに済ますわけにはいきません。

なるべく客観的に書いてありそうなものを探してみます。

アニメ艦これが二次創作由来のネタを取り入れている件について

これに関して激しい不満をぶってる人たちは「アニメは公式」という誤解と思い込みがあるんでしょう。

でも、今回の「艦これ」のアニメはどう見ても『アニメ自体が二次創作』です。制作さんの「ぼくたちが考えた最高に面白い艦これ」みたいなノリでしょう。もともとピッチリした原作があるわけでもなし、多くの人に受けることを考えながらアニメらしい派手さを求めたらあのようになったのだろうと推測しています。

で、田中さんとか制作にかかわっている割と偉い人のコメントをいくつか読むと、「こういう形もあるよ」くらいの感じのところにアニメの立ち位置を持っていっているようです。あくまでパラレルワールドのひとつ、的な、メディアミックスでよくやる手なのでカドカワらしいといえばらしいです。

まあそれなら提督も適当なヤツを出せばよかったのに、とは思います。サクラ大戦の大神さんみたいなのでも良かったんじゃないですかね。四十代~五十代の将官でもいいですけど。提督が出ないせいで長門さんが割を食っている感はあります。

もちろん自分が好きな艦娘が自分のイメージと違えば不満に思うのは分かります。私も赤城さんがアニメでも大食いだったのには多少ガッカリしました。でも、すべてが自分のイメージ通りのアニメが良ければ、自分で創るか、お金を出して創らせるかしないといけません。他人に期待してはいけません。

当たり前のことなので、それを踏まえてハードルを下げて見たほうがお互いに幸せになれます。そのほうがいいと思うんですけどね。貶すのは最終話を見終わってからでもいいし、そこまで我慢できないならもう見なければいいし。アニメなんか無かったんだとゲームだけに回帰するのもまたいいですしね。

一転して戦争のはなし

「撃沈された船員たちの記録」という本を読んでいます。まだ途中ですが、なかなかに酷い話です。海軍も酷いし陸軍も酷い、連合国も酷いです。あまり陽の目の当たらない「非戦闘員」の貴重な肉声が収められていますので、これもまた読むべき一冊だと思います。

繰り返し語られるのは「軍人による船員の差別」ということです。「軍人ではない」というだけで、軍犬や軍鳩以下の扱いを受けたそうです。同じように国のために命を張っているのに、なぜ蔑みと不当な差別を受けなければならないのか、帝国軍は負けるべきして負けたのだと思わざるを得ません。

ちょっとうろ覚えですが、思い出したエピソードがあります。司馬遼太郎氏の著書の中で、司馬先生がヘイタイ時代に属していた北関東駐屯の戦車部隊が「いざ本土決戦」となったとき、東京から北上してくる避難民で道路が通れないのではないかと思い、どうすればよいのか上官に質問したそうです。

上官の答えは「ひっ殺して通れ」だったそうです。守るべき国民を、守るはずの軍が「ひっ殺す」ということがどうしても理解できず、バカバカしくなった、というエピソードだったと記憶しています。司馬先生の昭和の軍隊への深い深い憤りが垣間見える話です。急に思い出して書いたので違うところがあったらごめんなさい。

まあとにかく、当時の軍人と言うのはエリート意識がもの凄く、志願兵は憧れの職業でした。一種の貴族のような存在だったと思えばだいたい合っていると思います。このような本を読んでいると、この肥大したエリート意識こそが帝国を敗亡に導いたような気がします。

明日には読み終わると思うので、引き続き「淵田美津雄」大佐のことを書いた本を読む予定です。

「BPOに艦これアニメのクレーム」に爆笑

「深夜アニメだが、その内容に唖然とした。 少女が軍艦に変身し、実際に戦闘行為を行うシーンがあり強い嫌悪感を覚えた。 社会では「戦争」という言葉にぴりぴりしており、アニメというジャンルを考慮したとしても、 不謹慎な番組内容に憤りを覚える。」
という内容だそうです。まとめサイトにあったリンクから覗いて来ました。

短い文章ですが、読みながら爆笑してしまいました。なんでも「不謹慎」といえばカシコマると思ってるんでしょうかね。バカですね。この人の暮らす社会は「戦争」にぴりぴりしているようです。シリアとかウクライナの人ですかね。だったら仕方ないですね。笑って悪いことをしました。

まあ、こういう意見はあっていいでしょう。むしろ、艦これもBPOにクレームが来るくらいのモノになったんだなぁという感慨があります。

上の文とはズレますけど、こういう方々は帝国海軍が少年兵を動員していたこととかご存じなんですかね。そういう史実と結び付けての意見なら多少は賛同できます。まあでも、「子供が戦う」のは桃太郎以来の日本のフィクションの伝統です。あんな荒唐無稽な「艦これ」のアニメから戦争を連想するのはなかなか器用です。

なかなか笑わせていただきました。またお願いします。

唐突にガンダムのはなし ジムとガンダム

まとめサイトなどでたまに「ジム2~3機作るよりガンダムを1機作った方がいい」みたいな主張を読むことがあり、生暖かい気持ちになります。この「2~3:1」という比は恐らくゲームから出てきたものであろうと思われますが、実際の兵器として仮想した場合、正確な比だとは限りません。そこがまず疑問点なのですが。

そもそもジムの性能は連邦軍のドクトリンに必要十分なはずであり、それは当然コストや生産数の面も含みます。ドズル中将も言ってたじゃありませんか。1機のビグ=ザムなんかより10機のリック・ドムが欲しかったと。戦(いくさ)は数なんですよ。

ジムがやられるだけのザコというイメージがあるんでしょうかね。あの機体はいわゆる「決戦機」的な存在で、実際にジオンのザク、リック・ドム、ゲルググらを圧倒して勝利したわけですから、冒頭の「ジム2~3機」うんぬんの考えは間違っているか、或いは必要がなかったということになります。

余談ですがボールについても似たような「ザコ扱い」が蔓延していますけど、「あんなもの作ってバカじゃないの?」と嘲る前に「なぜあんな兵器を大量配備したのだろう」と軍事的に考えてみれば、ある程度自分で答えは出せます。

ガンダムに関しては正規の軍人でもない少年が搭乗する1機の実戦データしか無いわけで、あれを量産しても集団戦で同等の戦果を挙げられるかは分かりません。作ってみてから「ジオンの新型機(ゲルググ)より弱い」となったら困ります。実際にカタログスペックではゲルググのほうが優れているという説もあります。

連邦軍には大量のパイロットがいたようで、或いは短期育成体制が整っていたようで、ジムとボールが大量配備された途端に大部隊を編成しての侵攻が可能となりました。そうであれば、少数の高性能機よりパイロットに行きわたる生産性の高い機体を選んだのも頷けます。繰り返しますが戦は数です。

私は軍事の専門家でもガンダムの専門家でもないのでこの程度のことしか述べられません。しかし、ジムのほうがコストや生産性に優れているという前提があるならば、少なくとも「ジムよりガンダムをつくってた方がいい」なんてことはありません。

最後にもうひとつ余談です。もしビグ=ザムが1機ではなく、戦隊を編成できるくらい(3機か?)あり、リック・ドムとの協調戦闘も十分に研究されていればドズル中将のコメントも変わっていたでしょう。「量産されたあかつきには」とはそういう意味でしょう。

1機だけの強力兵器では、いざ被弾したり整備中だったりすれば戦力がガタッと落ちてしまいます。ガンダム不在時のホワイトベースを思い出してください。戦線の安定には寄与しません。劇中のドズル中将のように、衝撃力を生かして突撃の先頭に使うくらいしか出来ないでしょうね。余談でした。

R-1 じゅんいちダビットソンさんが優勝し

テレビで例のものまねが出始めたころのつまんなさから考えれば奇跡の完成度にもってこれましたね。R-1決勝は全体的に面白くない番組ではありますが、その中では別格の出来で、今回の優勝は納得です。

「3連覇」と言っていたやまもとまさみさんは、もっといいネタがいくらでもあったろうに、と感じてしまうチョイスでした。まあ、あまり古いネタは出来ないだろうし難しいところです。安村さんはネタ時間が1分なら勝てたかもしれません。その他、コンビの片割れの人たちは全員スベっていた感じがあります。

オープニングのアオリVTRからして「R-1から売れた芸人」として挙げられている人の殆どが「ファイナリスト」でした。優勝者が売れないのは他の賞レースと似ています。じゅんいち氏のネタも使いどころが難しいのでテレビでどれだけ見られるか分かりませんが、営業など収入は増えそうですね。おめでとうございます。

アギーレ氏後任にラウドルップ(兄)氏有力との報

日本でもちょっとプレーしていましたし、何よりワールドクラスのスター選手なのでおじさんサッカーファンにはおなじみの人物です。指導者としても実績があり、同じ元「大物」選手でもジーコ氏のときとはわけが違います。

私はただのカープファンなので最近の動向は詳しく知りませんが、もし就任となったらいい結果になることを願います。少なくとも三十代の選手に頼り切りの代表からは脱却して欲しいと思います。ベテランを呼ぶなという意味ではありませんよ?

日本のレベルでの停滞はすなわち衰退を意味します。アジアで勝てなかったことが如実に表していますしね。代表が勝てないと若年層の競技人口が減ります。そこから盛り返すには何年もかかります。勝てる代表になって欲しいですね。

「人質」は生きていてこそ人質

あのテロ組織「ISIL」が急速に崩壊に向かっているそうです。もちろん報道には希望的観測も含まれる可能性があるので、そう簡単に終わらないかもしれません。なにより崩壊したところでテロリストが地下に潜って分散するだけ、ということでもあります。

私はテロについては素人(当たり前だ)なので、何故人質を相次いで殺害したのかはよく分かりません。対外的なことを考えるなら当然生かしておくべきでした。生きているうちは交渉も出来るし、強行鎮圧派への牽制にもなります。殺してしまっては憎しみを煽り報復を勢いづかせるだけです。

恐らくは首領による内部統制・権力保持のためなんだろうと思います。というか、それ以外に思い当りません。宗教的熱狂を引き出すには「断固たる態度」が必要ですからね。ただ、歴史的にもそういう団体が「そのまま」国家になる例は殆どありません。

「内部から現実的妥協策をとれる穏健な指導者が現れる」という段階があると、国家には近づきます。「穏健な」は比較的、という意味です。少なくとも今のまま「オレたちだけが正しい」という姿勢では、彼らのテロ行為で利益を得る団体・組織しか支持しません。建国など夢のまた夢です。

詳しい状況は知りませんが、ニュースによるとロシアに宣戦布告(…)したということですから、ロシアと対立しているウクライナなら「敵の敵は味方」理論が生ずる可能性もありました。が、宗教的に融和する可能性がない(ウクライナが進んで配下になる可能性が無いため)のでその目もありません。

収束に向かうのは間違いないようです。ただ、最後っ屁のようなテロで要人が殺害されたり、都市での爆破テロが起こったりということは十分考えられます。想像を逞しくすれば、それこそ世界大戦の発端になるかもしれません。警戒にも警戒が必要です。

カープ 1軍キャンプ離脱者続出

まあまだ2月ですから焦らずに。開幕に合わせなきゃと思うあまりに、夏場に故障とか秋口に長期離脱というのが一番困ります。シーズン中に無理をすると選手寿命に関わることもあります。じっくり調整し直して、4月中に帰って来れればよし、無理なら5月でも、くらいの感じでいいでしょう。

むろん、そのチャンスを誰かが掴む可能性もあります。とられてはなるものかという気持ちは当然ですが、壊れてプレーできなくなっては本末転倒です。まずはじっくり治すこと、そして体をつくることです。

艦これ E4ボスがなかなか手強い

「駆逐艦2隻を含む」の時点で火力不足が深刻です。ただボスノーダメージというわけではなかったので、ちまちま削ってなんとかゲージゼロまで来ましたが、ボスだけ生存が2回続き、もう寝ようかというところです。ボスだけ落としてくれれば他はいいんですけどね。

支援なしでも削り中に2回ほどS勝利は得られたので、やはり運次第です。試しにキラキラ扶桑さんと山城さんを入れた支援艦隊を送ったら期待通りの大ダメージを叩き出してくれたものの、残念ながらボスは生き残りました。ここのボスでも朝霜さんが出るみたいですが、現実的には厳しいです。

明日は休みなので明日中にE5攻略に入れればいいかと緩めに考えています。E5の甲は結構骨が折れるという話です。甲にこだわるべきか、乙に甘んじるべきか迷っています。まだ資源は結構ありますが、仕事の日はあまり攻略時間がありません。

提督諸兄の武運・ドロップ運・ボス撃破運を祈りつつ。おやすみなさい。

艦これ 夜勤明け出撃は寝落ちに注意

夜勤のため昨日の夕方6時からずっと起きているので油断すると寝ます。朝9時過ぎに帰宅、風呂等を済ませてから出撃準備をしました。土日ということもあり、もうすでにE5まで攻略済提督からの情報も結構出ています。ルート固定の艦種については参考にさせてもらいました。

詳細は省きますが、順調にE3まで攻略しました。ところどころウトウトしていて損害状況が確認できず、実はいけたのにやむなく退却したケースがありますので実際にはもう少し早く終わったかと思われます。高速修復材を100個くらい消費した他は資材の消費も少なく、明日のE4に弾みのつく内容となりました。

E4では朝霜さんが出るという情報もありますので、攻略時に出るよう物欲を無にして臨みたいと思います。

CMひとつで愛国心を煽られる連中

実に久しぶりにテレビで「北方領土」のCMをやっていました。なんでだろうと思って調べたら2/7が北方領土の日だということでした。放棄も割譲もしていないのであそこは日本です。無条件降伏後に侵攻してきたソ連に対しては、宣戦布告前に爆撃してきた大日本帝国を憎む米国のごとく、怒っていいと考えています。

で、そのCMを見て「愛国心煽りだ!」という謎のクレームが出ているというはなしがありました。日本の領土を日本だということのどの辺りが「煽り」なのか分かりません。こちらが不法に占拠しているならともかく、逆ですからね。

これが「北方領土を武力で取り戻そう!」という自衛官募集のCMだったりしたらいろいろおかしいところが多すぎてツッコミきれない大問題ですが、そういうことでもありません。そもそもCMひとつで煽られるような「愛国心((笑)」なんてロクなもんじゃありません。普通の人は煽られません。

「愛国心」が強いと国に盲従するとでも考えているんでしょうかね。そうだとしても「そして戦争へ」と結びつけるのは牽強付会にも程があります。むしろ適度に愛国心があったほうが平和を大事にすると思うんですがね。

ウクライナやISIL(いわゆる『イスラム国』)の例を見るまでもなく、世界のあちらこちらでは今なお砲火が絶えない地域があります。「戦争が終わった」「もはや戦後ではない」というのはあくまでも『日本では』のことです。別に時間がたって忘れたから戦争をしなくなったわけではありません。

昨日は職場の休み時間に光人社NF文庫の「長沙作戦」を読みました。不思議なもので、元軍人さんや戦争体験者の方々の著書を二十冊ほど読んだあたりから、戦争当時の雰囲気がだいぶ理解できるようになりました。それまで知識としてだけ知っていたことにも血が通うようになった気がします。

こういうものを読むだけでも、せっかく築き上げた「平和」がいかにかけがえのない貴重なものであるかがよく分かります。「戦争やむなし」などとはゆめゆめ考えられません。国のあり方もよくよく考えますし、CMに過敏反応して意味不明のクレームをつけるような、トンチンカンなことはしなくて済むと思います。

陸軍の話も海軍の話も、軍人以外の人の話も、色々ありますのでお読みになることをおすすめします。

艦これ 明日からイベント開始

ですが、明日は夜勤で20時前には家を出るのでイベントどころか日課すらこなせない予感です。職場セキュリティで、持っていたとしてもwinタブなどは持ち込めず、スマホもないのでリモートも出来ません。こういうときだけちょっとスマホが欲しくなりますな。

勝負は夜勤が明けた日曜からです。先日、前々から欲しかった上田毅八郎氏の箱絵アート集を遂に購入して士気も上がっています。備蓄もそこそこありますし、練度もまずまずです。日曜にはある程度攻略情報も出るでしょうし、まず勝ちてしかる後に戦うという作戦が採れるかもしれません。

提督の皆様に武運とドロップ運がありますように。

例によって報道ステーション

ヨルダンで、死刑囚二人の死刑が執行されたというニュースがありましたが、現地の発表では「法的手続きを全て満たして執行した」ということでした。

その後、一連の「イスラム国」のニュースの最後に朝日新聞社の某コメンテーターが「残念なのは、(パイロット殺害の)報復として死刑を執行したこと」「法によって冷静に対処するべき」と言っていました。

一見まともなようですけど、このコメントだとヨルダンが『法を無視して怒りのあまり死刑を執行した』ように聴こえます。朝日は息を吐くように印象操作をするという好例か、と疑われても仕方ありません。

もちろん報復の意はあるかもしれませんが、法によって死刑となったテロリストを刑に処しただけですので、発表に嘘が無ければ「法によって対処」の枠内です。

好意的に考えれば「この先、(ヨルダンが)冷静さを失って法治国家であることを忘れ、復讐の連鎖といった事態を招くのではないかという懸念がある」のように本当はいいたかったのかもしれませんが。引っかかるコメントでした。

いずれにせよ、殺したり殺されたり、耳をふさぎたくなるニュースが続きます。

アギーレ監督解任 「手腕は評価していた」

残念ながらアギーレ氏はただただ「アジアカップ惨敗の監督」として記録されることになりました。去る者の労をねぎらうのはリップサービスの面もあるでしょうが、良いことです。ただ、アジアカップ惨敗監督に「手腕は評価」は言い過ぎの気もします。

そういう気を使って行かないと次の監督を日本に呼びにくいということなんでしょう。仕事をしやすい、人が暖かい、サポートが手厚いという評価を得ないと、協会が狙う欧米・南米の監督は地球の裏側まで来てくれないということだと私は考えています。

現在の海外サッカーのことはよく分かりませんが、今でも「欧州の二流(元一流含む)監督」を呼ぶ方が日本人監督よりも代表が強くなるということでいいんでしょうか。最近はどうもそんな気がしなくなっています。

ところで今回の件は事案の性格から考えて任命側にも責任があると思うのですが、そのニュースはありませんね。短い期間であっても総括せず、誰も責任を取らず、監督の首をすげかえるだけではまたいつもの繰り返しです。繰り返すんでしょうねぇ。きっと。

カープグッズ続々品切れ

ほほー、良かったねと思いきや、ネット転売しているヤツらがいるそうです。転売屋が儲けてもカープには還元されないので、ファンの方は気を付けましょう。お金を使うなら多少なりとも球団に入る方法にしましょう。みんなが幸せになります。

球団側も「即完売」なんてものは復刻販売することを考えて欲しいですね。基本的に売り切って終わり、なんで在庫赤字は無いんでしょうけど、限定アイテムばかりだと手に入れられない人が増えてしまい、フラストレーションになります。潤沢に余るほど、じゃなくていいので売って欲しいです。まあ、その加減が難しいんですけどね。

私は去年買ったエルドレッドユニと人生初のヌンチャクメガホンがあるので今は静観しています。予算は組んであるので、キャンプの状況を見つつ何か発注しようかと考えています。

いまだにXPが13%もある自治体のパソコン

オフライン専用、ソフトがwindows7や8じゃ動かないという場合もあるかもしれませんが、自治体などお役所のパソコンの約13%がいまだにXPのまま使用されているというニュースがありました。調査後に更新が進んでいたとしても、恐らくまだ1割以上がそのままでしょう。役所の予算はそう簡単に増えません。

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艦これ 次のイベントはトラック防衛らしい

トラック基地への空襲といえば海軍丁事件(T事件にあらず)です。いわゆる「主力艦」が前日に逃げ、攻撃を受けそうな予兆があったにもかかわらず警戒をなぜか緩めて大損害を受けた、ということですね。「予兆」や「緩めて」に関しては異論もありますが、大損害を受けたことには変わりありません。

戦闘艦の被害より使える商船・輸送船が壊滅したのが致命的だったといいます。もとより大日本帝国の輸送に使える船舶保有数は多くなく、対潜・対空能力が殆どない上に数も少ない駆逐艦が護衛、対潜哨戒の水上機や基地航空隊も付随するのは稀という惨状でした。

この問題を書きだすと終わらないのでこの辺りにします。駆逐艦や海防艦、輸送船に乗っていた方々の著作を読んでゆくと徐々に実態が分かってきますので興味のある方はお読みください。記憶や個人の調査による部分が多いので精確でない部分も多少ありますが、読むべき書物です。光人社NF文庫に多いです。

この悲惨なトラック空襲をモデルにした(と考えられる)深海棲艦の攻撃を防ぎ、あわよくば(Ex面で)逆襲に転じようというのが次のイベントだそうです。丁事件にちなんだ「意外な艦種」の艦娘といえば練習巡洋艦・香取でしょう。特設巡洋艦・赤城丸の可能性も無くはないです。なんせあの運営ですから。

駆逐艦も来そう、と思っていましたが、潜水艦が決定ということ、トラックで沈んだ太刀風・追風は旧式で今回の実装は無さそう、ということですので無いかもしれません。あってもて丁事件で沈んだ艦ではないでしょう。何にせよ楽しみです。ほどほどの難易度だと嬉しいです。

人質殺害で安部総理に責任があると言っているヤツらがいるらしい

総理大臣を神仏かなんかと勘違いしているんでしょうね。あるいは変身ヒーローみたいな超人という可能性もありますか。愚かなことです。

それ以上書くことがありません。

「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目」

ドイツの元首相が亡くなったそうで、新聞の一面に載っていました。朝日新聞にも載っていましたね。朝日新聞が現在に対して盲目なのはやはり過去に目を閉ざしているからなんでしょうね。分かりやすい自社風刺です。さすが日本最大手新聞ですね。さすがです。

最近のゲームハードのニュースを読んだ感想 任天堂編

国内ではさっぱりの任天堂Wii Uですが、海外では売れているというニュースがありました。火が消える前に「DSのエミュレーション」を実現してもらいたいものです。配信じゃなく、外付けでいいのでDSソフトのスロットを付けてくれたらなお良いです。

だいぶ前に「技術的にはもう出来る」みたいなニュースを読んだ気がするのですが、その後消息を聞きません。一定層のユーザーはいると思うんですが、据え置き系への投資はもうしないんでしょうか。有り余るDSソフトを有効活用してWii Uが売れたら儲けもののような気がしないでもありません。

今の流れだと携帯機もいずれはスマホに駆逐されかねず、私としては再度据え置きの生き残り方を考えることこそ任天堂の使命だと考えています。それをやらないならゲームハードのメーカーとしてはもう足を洗うべきです。本業に戻るなり多角化を進めるなり、余生を送ってもらうしかありません。

3DSのリニューアルとショボいチップ入りフィギュアだけではねぇ。

Appendix

プロフィール

伊勢守(いせのかみ)

Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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