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艦これ アニメのはなし

なんかもう散々に叩かれているみたいですが、そもそも原作付きのアニメなんて絶賛されることはほぼないといっていいジャンルです。その原作にしたって世界観の全貌を理解しているのは原作者に当たる一部の人(あるいは田中さん1人かも?)だけです。

私にとっても確かに「求めていたもの」とは違う感じですが、最も恐れていた序盤での作画の迷走はまだ発生していない(と思う)ので、そんなに不満はありません。願わくばこのまま最終回まで「作画崩壊」に至らざることを、というところです。あと、提督はやっぱり出ていた方が良かった気がします。

最初から2クールのアニメだったならもう少しゆったりと色々なエピソードを入れ込めたでしょう。1クールで、登場人物が最大百名を超える可能性の時点で破綻せざるを得ないわけで、しかも出演を絞れば絞ったで「うちの嫁が出ない!」と批判されるわけで、まさに八方塞がりです。

とはいえ2クールなら2クール用に構成を変えますし、返って枠が足りなくなったり、冗長になったりすることも十分考えられます。こればっかりは見終わってみないとなんともいえません。今後の展開に期待します。

いずれにせよ、本当に酷い作品は叩く人すらいなくなりますから、叩かれているうちは成功の範疇に入れて良いでしょう。まあ、どうなりますか。
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艦これ 次のイベントのこと

「伊号ではない潜水艦娘」が実装されるということです。普通に考えれば呂号潜水艦のどれかでしょう。ドイツから来た2隻か、敵駆逐艦撃沈の戦果のある2隻あたりが有力かと思いますが、艦隊戦メインなのにまるゆを実装するくらいのおかしな(いい意味で)人たちなのでどうなるかは分かりません。

もうひとつの雲龍型空母と考えられる艦娘は恐らく天城か葛城だと思われます。他の艦は建造中終戦なのでこの段階での実装は無さそうです。どちらかといえば復員船として活躍した葛城のほうがドラマ性があって先に来そうな気はします。

従来の例に拠れば、もう1~2隻新駆逐艦が来て終了、のような感じではなかろうかと予想しています。特型(吹雪型)あたりが順番的にも来ても良さそうですが、どうでしょう。ドロップ運以外は準備を進めているのでイベントが楽しみです。

イラコ(IRAKO) ではなく イラゴ(IRAGO)

なんか一応公式のアンソロなんかでも「伊良湖」を「いらこ」と書いているものがあったので気になっています。イラゴ岬、知らんかな…

私は子供のころから地図が大好きで日がな一日眺めていても飽きないタチなので、自然地形の地名にはそこそこ詳しいほうです。私的には割とメジャーな地名だと思っていたので残念です。

このぶんだと「海防艦・占守」のような北方系の地名が実装されても読めない人が続出しそうです。まあ、占守の場合は「シムシュ」と「シュムシュ」、本によって二通りのふりがなが振ってあります。実際に海防艦に乗っていた元軍人さんの著書では「シュムシュ」なので恐らく当時の発音は現在のロシア語地名に近いシュムシュだったと思います。

今週はアニメの轟沈のはなしで盛り上がっている艦これですが、折角なので駆逐艦の艦名がどういう気象現象なんだろうとか、巡洋艦の艦名の山・川はどこなんだろうとか、そういうのを調べるのも楽しいですよ。「鈴谷川って奈良の川なのか~」とか初歩的な間違いを乗り越えて覚えていく、みたいなのはいい経験になります。

「このままなら続投」 相変わらずの姿勢

日本サッカーの夜明けともいうべきJリーグ発足時代の「オフト以降」に限れば、成績不振での更迭を喰らったのは元々意中の人ではなかったファルカン(ファルカオ)氏、本命獲得までの中継ぎ扱いだった加茂氏だけです。

内容が悪ければ「でも結果は出ているから」、結果が出なければ「でも内容はいいから」と擁護し、契約満了まで引っ張るのが日本の伝統です。強くなるためにはなりふり構わず、という姿勢ではありません。世界ではまだまだ弱小レベルなのに、早くも慢心していると思われても仕方ありません。

今回も「不祥事なら解任だがアジアカップ敗北の責は問わない」という意味のコメントが出ているそうです。アジアカップ優勝のザッケローニ氏ですらワールドカップでは惨敗したのに、アジアカップ惨敗のアギーレ監督でワールドカップを勝てるんでしょうか。

敗北の原因がシュートを外しまくった選手にあるとはいえ、結果によって判断されるのが監督という職務であるならば、アギーレ監督は更迭すべきでしょう。選手は四年前とほぼ同じ、むしろ熟成されて強くなっていても然るべきところです。コンディショニングにも失敗し、地力を発揮できずに負けたのは監督の責任です。

協会が結果を重視しないのなら最初からそう言うべきです。しかしアジアレベルで「勝たなくても良い」なんてことがあるわけはなく、仮に協会がそう考えていたとしても言えるわけはありません。ならばポーズだけでも「監督の責任を問う」ということをしなければ矛盾してしまいます。

もちろんこのまま続投してワールドカップでいい結果を出すかもしれませんし、これを判断するのは非常に難しいことです。しかし、難しいのと判断しないのはイコールではありません。せめて問責会議を開き、責任を問わないという決議をするべきです。

誰も責任を取らない組織は勝負事では勝てません。相手がそれ以上に弱ければアレですが、ワールドカップ出場国で日本より弱い国なんていくつもありません。つまりこのままではまた惨敗します。よほど運が良くても惜敗が関の山です。それを是とするならもっと安い監督でいいはずなんですよね。もう矛盾の塊です。

野球殿堂入り 古田敦也氏確定

私は野村克也氏の現役時代は記憶にありません。プロテクターを着けた映像をニュースなどで見たことはあります。野球が少し分かるようになったころにはもう引退されていました。なので、私にとって「最強の捕手」といったら古田敦也氏ということになります。

むろん他にも素晴らしい捕手は大勢いますが、主軸を打ちタイトルを獲れる打力に、「(投手ではなく)古田に抑えられた」と相手に言わしめるリード力を併せ持った選手となると稀有な存在です。キャッチングもスローイングも超一流の部類です。もう生きているうちにあのような捕手を見ることは無い気がします。

その古田氏が殿堂入り決定だそうです。順当と言えばそうですが、沢村賞3回で当時の最強投手であった斎藤雅樹氏ですら今回は票が足らずに殿堂入りが見送られたということですので、なかなかの狭き門です。おめでとうございます。

まだ若いこともあり、古田氏はなにかというと「監督候補」に挙げられます。前回は兼任のうえチーム事情も難しく、真価を問うところまで采配を見られなかったように思います。再びユニフォーム姿を見たいものです。なんならカープのでも構いませんよ。歓迎します。

アジアカップ敗退の感想

負傷する直前まで無尽蔵のスタミナを存分に見せつけていただけに、長友選手のアクシデントは痛恨事だったと思います。

アギーレという監督は選手交代の手が早くて前任諸氏より勝負勘はありそうですが、そもそもスタメンも交代メンバーもいつも同じ顔ぶれというところが問題です。代えの効かない選手が11人、ということだったのであれば、日本代表のレベルは「ドーハの悲劇」のころに逆戻りです。そういうことではないと思いますが。

歴代監督もだいたいアジアカップ後から本格的にチームをつくって、という感じではあるので、負けたから直ちにどうだ、ということはありません。ただ、チームづくりから試合の内容を見ても「アギーレ凄い!」という感じは受けません。解任論は出て然るべきでしょう。「もっといい監督」がいるかは別として。

今回一番残念だったのは、香川選手のパフォーマンスがパッとしなかったことです。動き自体は徐々にあがってきた感じでしたが、パスもシュートも正確性を大きく欠き、結果的にチームの足を引っ張る側になってしまいました。まだまだ終わる選手ではないので、復活からの更なるレベルアップを期待します。

合同自主トレの話題がちらほら

ようやく休みも終わりという時期になりまして、長く厳しいシーズンに向けての身体づくりに本格的にスタートしますね。オフにイベントなどで忙しかった人気選手は、シーズンでダメだと「オフに遊んでたからだ」と叩かれます。しっかり準備して本来の仕事を果たして欲しいものです。

期待感はありますが、野手でレギュラーが堅いのはキクマルくらいなものです。去年は菊池選手と丸選手の二人だけで取った点も多くありました。彼らが前年並みかそれ以上に打てればいいですが、そうでないと貧打にあえぐことにもなりかねません。他に不動のレギュラーを掴む選手が出てくる必要があります。

野間選手が前評判通りなら即戦力もありえますし、成長著しい鈴木誠也選手は「今季出てくる若手」に常に名前が挙がります。ロサリオ選手やグスマン選手が外野で出られないくらい若手が活躍すれば、優勝待ったなしという未来になります。もういい加減優勝してもいいと思いますがね。

黒田投手の復活効果も期待されますが、日本のマウンド、ボールへの適応には時間がかかるかもしれません。いくら以前やっていたとはいえ、開幕からフル回転を期待するのは難しいかもしれないという認識を持つべきです。それを踏まえたうえで、何事もなかったかのように完璧に投げてくれたら最高にかっこいいですよね。

くれぐれも選手の「怪我」の報がないことを祈ります。

なにかというと謝罪謝罪の風潮

謹直を旨としている業態なり職業なりの人が「不謹慎」なことをしたら謝罪したほうがいいですけど、桑田佳祐さんみたいな人に謝罪って必要なんかな? と思います。ネット上で誰でも気軽に批判や苦情を寄せられるようになったのと同じく、謝罪も気軽に出来るわけで、とりあえず謝っとけということもあるでしょうけどね。

お笑い芸人が「不謹慎」なギャグで謝罪、なんていうのを聞くとそんなことまで追及しないと気が済まないのかという気もします。ネット上で批判するのは大いに結構ですけど、特に芸能など「表現の自由」に属することについて「謝罪と反省の表明が出るまで叩くのをやめない」という一部の人たちには異常性を感じます。

その中でもテレビのバラエティ番組の内容で出演者を叩くなんていうのは最もアタマの悪い部類です。ドラマの悪役を悪人と断罪するようなものです。バラエティなんか見なくても他に面白いコンテンツはいくらでもある時代ですし、自分に合わない番組は見ないようにしましょう。

当然ながら、某国某社のような特定の宗教宗派・民族・文化などを嘲るようなことを「表現の自由」に含めるのは明らかな濫用です。それらは人としての生き方の根幹であり、身体の特徴と同じように『変えることができない』部類のことです。攻撃して良いものではありません。余談ですが一番大事なところかもしれません。

年末年始のマエケンが感じ悪い件

録画してあった正月番組を徐々に見ています。先日とんねるずのスポーツ王を見たのですが、とんねるずさんも歳なのに頑張りますよね。とんねるず派ではないのでレギュラー番組はそんなに見ませんが、スポーツものの特番は毎回期待通りです。

ところでこの番組の人気コーナー「リアル野球盤」に出ていたマエケンこと前田健太投手の感じが悪いことったらありませんでした。そもそも打つ企画になぜ投手のマエケンなんですかね。「マサヒロ(田中投手)は金属バットなのにオレは木じゃ不公平だ」という不貞腐れ感がアリアリで苦笑するしかありませんでした。まあ確かにそうなんですけど。

その後、ネプチューンの「ジョブチューン」の特番にも出ていました。女子野球の選手が「必死にチラシを配っている」「世界一になっても賞金は無し」など苦労しているエピソードを披露した後に男子選手の腕時計自慢コーナーになるという番組構成上の悪意的なものもありましたが、中でもマエケンは嫌な感じでした。

600万の腕時計を紹介した後「もっと高いのを持っている、900万です」という流れで、いかにも『カネならあるぞ』という感じに見えました。もちろんバラエティ番組なので台本なり編集なり、実際にはそんなに高慢な感じではなかったのかもしれませんが、正直見ていて不愉快でした。

まあそもそも同じ「代表クラス」とはいえ男子と女子では経済的には別次元です。同じ座席に並べるのはいいとしても、お金の話を自慢話っぽい流れでさせてしまう番組のつくりが下品です。選手以外にも結構いいキャストがいたので、つくりようによってはもうちょっと後味の良い番組になったと思うだけに残念です。

オフシーズンのオファーを片っ端から受けたっぽいフル回転のマエケンは、自分の顔を売ったり小銭を稼いだりするだけでなくカープのイメージアップのことも考えてはくれているんでしょう。でも、いくつかの番組で株を落としています。来年はもうちょっと出る番組、出方を選べるような立場になるといいですね。

まあ、その前に本業をきっちりやらないといけませんけどね。

艦これ 第十一駆逐隊任務が逸れまくりでしんどい件

1-5ボスまで行ければ一説にはC敗北でも良いという話なんですが、今のところ10回連続ボス前で逸れています。固定4隻なのでローテもできないし疲労回復待ちがあってもう夜になりました。

お仕置きマスで中破・大破すると旗艦の初雪さんが「もうやだ・・・かえりたい・・・」と提督の気持ちを代弁してくれるのが僅かな救いです。今日中になんとかなるんでしょうか。

艦これ アニメは良かった。

事前にトレーラーや試写会参加者のレポート等があり、ある程度クオリティが分かっていたこともありますが、まずまずの内容でした。この感じで最後までつくってくれたら問題はありません。

ストーリーは初回なので是も非もなく、アニメ経験の少ない声優さんも悪くはありませんでした。今後に期待です。

私は主翼に日の丸の付いた艦戦とか艦爆が飛んでいる画に弱くて、すぐに涙で画面がにじんでしまうため、一時停止しつつ(若干巻き戻しながら)見ました。全体としてシリアス展開だという話なので、2話目以降も涕涙必至です。

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さすがに言い過ぎ あるいはいい加減すぎ

プロ野球選手が出場する競技の正月バラエティ番組で、投球の的を外したホークス・五十嵐投手に

「抜群のコントロールなのに」

とコメントした宮根誠司氏。何をもってそう見たのか全く分かりません。五十嵐投手といえば球界を代表するノーコン投手の一人ですよね。もちろん「ちょうどいい」「使えるレベル」のノーコンです。使えないレベルのノーコンは一軍に上がれませんからね。

それにしたって「バツグン」は言い過ぎですね。抜群というのはヤンキース田中投手のような人を指す言葉でしょう。私はこういう「言葉のプロが言葉を間違う」のにはビンカンです。プロですからね。いい加減なことを言ってはいけません。まあ、宮根氏という人がどういう人なのかよく知らないので、本当にプロかどうかは分かりませんが。

艦これ 3-3北方任務消化中に山雲さんドロップ

本年もよろしくお願いします。

ここ三年ほど服喪の年が続き、古代の儒教的服喪だったら足かけ6~9年ほどは公務に就けないかもしれない感じです。年長の血族が減るというのは自分が年を取ったというこもでもあります。

人が老齢や病で亡くなってゆくのは、悲しいとはいえ自然なことです。殺したり殺されたりするよりはずっとマシです。いつまでも人が自然に死んでゆける国でありたい、目指してゆきたいものだと思います。

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伊勢守(いせのかみ)

Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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