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ラニエリがクビ

DAZNのJリーグ中継はスマホならともかくパソコンで見るとヒドかった、という記事を見ていたら、ラニエリ監督更迭のニュースがありました。噂はずっと前からありましたけど、ちょっと前に決定していたようですね。

ルイ・コスタという選手が好きだった私としては、ラニエリといえば強かったヴィオラの指揮官であったので、できれば名将であって欲しい存在です。が、残念ながら今回も「名将」と呼ばれるチャンスを逃してしまったようです。最弱レスターの奇跡は長く語り継がれるでしょうが、ラニエリの手柄という認識にはならないでしょう。

DAZNの件はJリーグを見たかったわけではなく、カープの主催試合も流すということで、もし将来そちらが主軸になってしまったらどうなるのかを知りたかったのです。少なくとも現状では「自宅のテレビで野球を見る」用途にDAZNが向いていないことが分かっただけでも収穫です。

スカパー!代は安くありませんが、そのぶんの利益を享受しているのだということが分かりました。頑張れスカパー!。
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本田圭佑氏 またチームを買う

「稼いだお金で夢を叶える」という点では素晴らしい人生を歩んでいる人だと思います。その中で、自分以外の人の夢まで叶えたいというところも人の共感を得やすいでしょう。もちろんその「誰かの夢を叶える」ことが彼の夢の一端なのでしょうから、無理をしているわけでも善人顔をしているわけでもないでしょう。

私の目には、プレイヤーとしての本田選手はもうそんなに伸びしろを持っていないように見えます。ここから世界のトッププレーヤーになるより、下位リーグに移籍して徐々にパフォーマンスを落とす可能性のほうがだいぶ高いように感じます。そろそろ彼を追い越す選手が出てこないと日本代表の前途は厳しいかもしれません。

しかし実業家と考えるならまだまだ若手で勉強することも多いはずで、そのような端境期にチームを次々買収するような精力があること自体が凄いと思います。チーム経営が軌道に乗り、彼の理想が果たされることを期待しています。選手としてももう一花咲かせる、あるいはここから巻き返すかもしれません。期待したいです。

サッカーもビデオ判定の時代

一部の大会ではもう前からやってましたし、ゴール/ノーゴールの映像判定なんかはかなり導入が早かったように思います。FIFA主催大会で、ライン判定以外も行うとなるとこっそり悪質なファウルをするのが得意な〇〇〇(思い当る選手名を入れてください)のような選手はプレーしにくくなるでしょうね。

今日見ていた感じでは、いわゆる「チャレンジ制」ではなく主審と映像判定団の協議で映像確認するかどうかを決める、という様子でした。柔道みたいな感じなんでしょうかね。

「技術的に鮮明な映像が撮れない」時代の名残で「映像は見ない」としていた時代も終わりつつあります。最近は安価な個人用カメラでも判定可能なレベルの映像が撮れるものがあります。しばらくは懐古主義者や超保守思想者が「ビデオ判定なんて廃止すべき」と言うでしょうが、相手にしてはいけません。

翻ってNPBを見るに、地方球場ではビデオ判定をやらないという決まりを早めに撤廃して欲しいものです。映像機材の費用くらい、放映権料問題を解決すればすぐに捻出できます。最大の抵抗勢力が松田オーナーだというところがカープファンとして頭の痛いところではありますが、やらないと未来はありません。ちゃんとしよう。

負けてから叩くなら素人でもできる

女子代表、いわゆる「なでしこ」は残念でした。あれだけ連携の悪いチームはなかなか無いだろうという内容でしたね。宮間選手からのパスを潰し、大儀見選手がポストで落したところを潰すなど、非常に研究されている印象も受けました。主力選手の半分くらいが代表を退くそうですから、また新しい「日本のサッカー」をつくる時期だということですね。

「アジアなら勝てるだろう」「メダルは分からないが出場は間違いないだろう」と楽観的なことを書いておいて、いざ惨敗となった途端に「実は不協和音が」「監督も迷走していた」のような記事を出す一部報道がありました。ゴシップ週刊誌ならともかく、スポーツ紙でした。これは実に恥ずかしいことです。

大災害が起こってから避難警報を出しても遅いのです。「後から書くな」ということではなく、警鐘は先に鳴らさないと意味が無いのです。自紙が売れるように興味を煽るのは商売である以上仕方ありませんが、それしかしないなら「報道」ではありません。スポーツ紙ならスポーツの発展に貢献する意識が無いと。

なぜならスポーツが弱くなっていくと人々の興味も薄れてゆくわけで、それだけ「メシノタネ」が減るからです。後出しじゃんけんみたいな記事しか書けないというのは、自ら滅びへの道を歩んでいる、宿主を食い殺す寄生虫のようなものです。こういうくだらないマスコミも敵の一人だとすれば、スポーツで有名になるのも大変です。

「忠言は耳に逆らう」とか「良薬は口に苦し」とか、あるいは逆に「巧言令色すくなし仁」という言い方もあるように、警鐘を鳴らす人は嫌われやすいのです。誰だって嫌われたくはありません。でも、報道のプロであれば調子のいい時の太鼓持ち記事、落ち目になれば袋叩きという見苦しい真似だけはやめて欲しいです。恥の文化があるならば、ですけど。

日韓戦を制しサッカー五輪代表がアジア王者に

日本サッカーは一時期をピークに成長が鈍化しているような印象があります。今回の五輪代表もいくつかあった「谷間の世代」のひとつで、しかもここ最近で一番弱いんじゃないかとすら言われていました。それが優勝ですからね。

予選リーグから中盤を制圧されることが多く、反省点や今後の強化ポイントがかなり多そうですが、自身をもって戦って欲しいですね。アジア王者ですからね。

五輪メダルもそうですが、その先のA代表が強くならないと日本サッカー的には成功と言えません。「やはり谷間は谷間」と言われないためにも今後の躍進を期待しています。2020年には代表チームの中核を為している世代です。彼ら次第では「W杯優勝の現実的可能性を語る」という時代になるかもしれません。

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伊勢守(いせのかみ)

Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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