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カンポス投手苦戦中

まだ日本のマウンドに慣れないのでは、という評価のようです。彼らは1年1年が勝負なので全開で行きたいんでしょうけど、戦力構想的には第5~6外国人選手としてアクシデントを埋めてくれるだけでもチーム的には問題ないはずです。

開幕に間に合えば問題ありませんし、そうでなくても投手陣に疲れが出てくる梅雨時期くらいまでに一軍相当の投球が出来るようになっていればチームの勝利に貢献してくれるはずです。

先日の会澤選手のコメントでは球筋が良くサファテ投手のような回転をするということですし、うまくハマったらジャクソン投手を脅かす存在になるかもしれません。即戦力補強が少ない年だけに、カンポス投手の出来がシーズンを左右する可能性もありますからね。
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エルドレッドの本が出る!!

私は基本的に「現役の」選手の本は買わない主義です。まだ選手生活に先がある以上、どうなるか分からないからです。

でも、先ほどエルドレッド選手の本、しかも自著が出るというのを知ってすぐさま予約購入の手配をしました。もちろん彼の現役生活がもう長くなかろうというような失礼な意味ではなく、彼はこの先どうなろうと何があろうとカープのことを大事に思ってくれるだろうことが分かるからです。

日本人の主力選手はインタビュー等の量も多いのでどんなキャラクターなのかだいたい分かりますが、エルドレッド選手のように通訳を介する場合はナマの声に接する機会がなかなかありません。それをまるまる一冊分まとめて売ってくれるというのだから迷わず買うしかありません。

今現在のエルドレッド選手がどんなことを思っているのか、文字で読めるのは嬉しいことです。55番のレプリカユニを着て読もうと思います。

ドラ1中村くんは倉コーチがつきっきりで指導中らしい

本人談です。メンタルはかなりしっかりしていそうな選手なので、倉コーチがプロの基礎をしっかり植え付けてくれればその後は自分で必要なことをやっていくでしょう。最近の若いファンは知らないかもしれませんけど、倉コーチは一時期正捕手を務めたこともあり、引っ張りの打撃には定評がありました。

性格も温厚で忍耐強いと言われていますが、同時に熱いオトコだともいいます。中村くんとは波長が合うのではないでしょうかね。

カープファンならもちろんドラ1中村くんの動向に興味があるでしょうが、仮に時間がかかりそうでもそんなに焦りが無いのは坂倉くんがるからでしょう。下半身の太さなんかはもう一軍選手と変わりませんし、恐らく今年は一軍のスタメンマスクをかぶる試合が増えることでしょう。

順当なら今年の一軍捕手は会澤選手、磯村選手を主軸にベテラン石原選手を加えた三人だと思われますが、編成の都合によっては船越選手か坂倉選手が第三捕手になるかもしれません。この陣容に高卒ルーキー中村選手が割って入るのはかなり難しいと思われますが、本人が一軍挑戦を明言している以上頑張って欲しいものです。

去年の坂倉くんのように、二軍で好成績を残して終盤に一軍起用されるのが現実的な最短コースでしょうかね。倉コーチの指導に期待しましょう。

甲子園優勝投手 ライオンズ今井 公衆の面前で喫煙し球団から処分される

一説には喫煙率6割以上と言われるプロ野球界なので喫煙へのハードルが低そうなのは確かですが、違法行為を働くようでは先が思いやられます。こういうことがあると「甲子園優勝で調子に乗っている」と言われても仕方ありませんし、今後プロとしてうまくいかなかったときに「タバコばっかり吸ってるからだろ」とヤジられるのは必定です。

未成年喫煙は吸った本人より周囲にいるオトナに迷惑がかかります。もし未成年だと知っていて喫煙を黙認していた場合は刑事処罰される可能性があります。もし球団の先輩選手と一緒にいるときにやられたらと思えば、球団としては断固たる処分を下すのは当り前です。

高校野球部の喫煙も毎年何校も処分されています。発覚していないものも当然あるでしょう。意識が低いバカだと言えばそれまでですが、由々しき問題です。喫煙に興味が無くても仲間が吸っているから吸った、という人もいるでしょう。特に部活動の仲間・先輩後輩はそういうことが起こりやすい関係性です。

昭和の「喫煙社会」時代が終わり、もう最近は喫煙者が迫害される社会へと変わりつつあります。それでも先進国の中では日本はまだ遅れているそうですから、今後もその流れは加速して行くでしょう。そういう時代に野球界が喫煙者まみれでは、野球というスポーツそのもののイメージが悪くなります。

NPBとして喫煙選手撲滅に向けた取り組みを進めて欲しいですね。喫煙者がいなくなればベンチ裏などの喫煙所も要りませんし、清掃費用も節約できます。喫煙者の心肺機能の悪化は言うまでもなく、中毒症の禁断症状は集中力を欠如させプレーに影響します。良いことは一つもありません。

タバコをやめられない選手は指名しないというくらい断固とした態度を取る時期が来ていると私は思いますが。

二軍三軍の育成環境

ホークスの二軍三軍が超一流設備に変わってどんどん選手が育っているのは球界でも有名な話です。追随すべくジャイアンツが三軍制を採ったものの育成環境が整わず問題が多いということで、最近杉内投手が若手に苦言を呈したコメントが出てきました。

その是非はともかく、環境や指導者が悪い中で練習をしなければならない選手は本当に気の毒です。プロに入るからにはそれなりの才能と努力の結果があるはずで、環境の違いで潰れてしまう選手がいるならば残念なことです。

ただ同時に、環境が悪いから頑張れない、やる気をなくして腐る、という挫折の仕方はプロとしてやってはいけないことです。そうであれば一刻も早く引退して他の道を探すべきです。実際には人間関係のしがらみもあるでしょうし、自分の意思で簡単に辞められるものではないでしょう。だからこそメンタル的に挫けてはいけません。

中堅・ベテラン選手が契約更改などで「自分の年俸のことより練習環境・プレー環境のこと」を主に訴えることが最近増えている(あるいは報道されるようになっている)ようです。報道されなくても訴えている選手はいるはずですし、そこがよくならないとチームが強くならないので、大切なことです。

他球団が金満ホークス並みにすることは不可能でしょうが、そこまでお金をかけなくても少しずつ改善できることはあるはずで、毎年毎年「これが良くなった」「あれが良くなった」という話題が出てくるような球団はやる気と意識が高いといえます。カープも今お金があるときだけやるのではなく、末永くそういう球団であって欲しいものです。

そういえばライオンズがあのオンボロ寮とサブ球場周りを改修するそうです。元々計画はしていたらしいのですが、清宮ショックの影響もあると言われています。近年はFA流出率も高いようですし、選手に魅力が無い環境になってしまってはいい選手が来ませんからね。素行不良選手の取り締まりも環境が悪いと効果が出にくいものです。

なんだかんだでプロ野球はいまだに日本一の人気スポーツ興行ですから、そういう部分でも一流で居続けて欲しいものです。

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伊勢守(いせのかみ)

Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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