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タイガース自滅で連敗ストップ  T1-C5

それは裏を返せば今日はカープが自滅しなかったということです。大事なことです。

岡田投手も怪しかったのですが、今日くらいの内容でずっと投げてくれたら合格点でしょう。先頭打者を四球で出しても次を打ち取れば良いわけです。良いとは言い難いが、良いのです。リリーフ陣も内容はちょっと怪しかったですけど、しばらく休んだこともありしっかりゼロで終えてくれました。重要です。

打つほうもまずまずでした。点が入ればいいんです。何試合か打てないからといって主軸を下げていたら今日の得点は無かったでしょう。逆に相手は「最近打ってないから今日は打たれるかもな」と思うかもしれません。昨日のように投手の調子が良ければそんなことも気にならないでしょうけど、少しでも不安要素を撒いておくことが重要です。

明日からは6連敗中のジャイアンツ、しかも菅野投手が相手というなかなかの悪条件ですが、あちらは13連敗の記憶があるでしょうから勝手に自滅してくれる可能性もあります。野村投手がいつものように最少失点で投げてくれれば勝てます。弱っているチームは弱っているうちに叩くのがセオリーです。勝ちましょう。
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カープ今日も四球で負ける  T4-C1

毎日同じ負け方だと気が滅入りますが、しかし開幕戦からずっとこんな感じで失点しつつも打って勝ってきたわけで、そういう意味では打てなくて負けたという解釈もできます。

中村恭平投手は内容もイマイチなら結果もイマイチでしたけど、私はもう一度チャンスがあってもいいのかなと思います。ただし四球から崩れることへの対策ありきですが。今日も四球で満塁にするくらいなら糸井選手にホームランを打たれた方がマシでした。少なくとも一二塁になったらクイックなんかやめてしまうべきですね。そうじゃないと制球できないのですから。

打者はお初の左という超苦手ジャンルに苦も無く料理されてしまって残念な試合でした。エルドレッド選手も好調だったらスリーランだったかもしれず、調子を落としている感じです。かといって二軍のバティスタ選手を見る限り、今交代しても大して打たないでしょう。新井さんが帰って来るまでエルドレッド選手に頑張ってもらわないといけません。

明日はタイガースがメッセンジャー投手で3連勝を狙ってくる局面です。岡田投手が四球を乱発するようなら3連敗必至となります。前のカードも2個負けているので5連敗です。なんとか食い止めないといけません。四球連発よりは気前よく打たれた方がマシだということをもう一度再確認して臨んで欲しいです。今はそういうチーム状態です。

うまくいかない時はいかないなりに勝つ方法を考えなければなりません。早くも3連覇への試練の時が来ましたが、なんとか勝って行きましょう。

昨日の田中広輔選手のエラーについて

昨日は夜勤明けで意識朦朧としていたので再度録画を見ましたが、あの突っ込む守備を責めるのはプロ野球を知らない人だけですよね。正面に入らなかったのもホームを殺すためですし、やろうとしていたことを理解しないで責めるのはお門違いです。ただ捕れなかった、前にも落とせなかったことは日本代表・田中広輔ほどの選手なら責められても仕方ないでしょう。

調整が難しいと言われる日本代表招集組の薮田投手と菊池選手は今のところ調子が出ていません。それに比して田中広輔選手は開幕にビッタリ合わせて来たとしか思えない好調ぶりです。それだけでも彼のプロ根性には頭が下がるところです。難しいプレーをひとつミスしたからといって「広輔のせいで負けた」のようなことを言うのは建設的ではありません。

田中選手はミスのことを引きずらない人なので次に切り替えていることでしょう。見る側も切り替えましょう。きっと次はファインプレーで投手を、チームを助けてくれるはずです。

それより薮田投手になんとか調整の余裕を与えて欲しいです。今のままではまた同じピッチングを繰り返すだけです。二軍で加藤投手や塹江投手が投げているのを見ましたが、あの内容では現状のストライクが入らない薮田投手のほうが断然上です。一軍ローテを狙う大チャンスなのに、高橋昂也投手しか出てこない層の薄さが心配です。

とはいえ我々には「誠也が帰ってくれば」「祐太が帰ってくれば」「新井さんが帰ってくれば」と、まだ戦力増強の望みがあります。調子を上げてくればバティスタ選手も上がって来るでしょうし。勝てそうな試合を落とさないこと、負けそうな試合でも粘ること、カープらしい野球ができれば戦力が整ったときに一気に勝ちを稼げる期待があります。

今日の先発は中村恭平投手です。背番号も大きくなり、一軍定着のチャンスはもう多くは無いと思われます。このチャンスを掴めばジョンソン~中村恭~高橋昂の左3枚ローテもあるかもしれません。長年カープファンが期待する、中村投手の覚醒が今夜みられることを願いましょう。

大谷翔平 週間MVP

月並みですが「スゲーなー」と思ってしまいました。小並感というやつです。

週間とはいえMVPですからね。並みの選手はまずメジャーに上がれませんし、その中で一番輝いた選手と見られたわけです。

オープン戦で苦戦した様子を見て「通用しない」とか言っていた連中はちゃんとゴメンナサイしないとね。所詮オープン戦はオープン戦だと何度言えば分かるんでしょうかね。

ただしMLBの新戦力研究はペースも精度も凄いらしいので、「二刀流最初だけだったな」とならないように大谷選手には力の限り頑張って欲しいです。イチローさん級のスーパースターになれるかもしれない選手ですからね。「なれるかもしれない」を、「なる」に塗り替えて欲しいです。

ハリルホジッチ氏解任

たしか最初から「厳しく自分の戦術を徹底させるタイプの監督」だと知っていて起用したような気がするんですが、なぜ今になって「コミュニケーション不足」とか言い出したのかよく分かりません。ただ私は直ちにサッカー協会を批判するほど彼らのことをよく知らないので、セルジオさんのように「総辞職すべきだ」とは書けません。

まあ、誰が考えてもワールドカップまであと2カ月になってからの監督解任は遅すぎますよね。親善試合の結果で判断するのならば去年の10月にニュージーランドに辛勝、ハイチにギリギリ引き分けという惨状があったわけで、ブラジル、ベルギーに歯が立たなかった時点で解任しておくべきでした。

ブラジル、ベルギーは強いからしょうがなかった、としたとして、国内組で韓国に大敗した12月で解任することもできたはずです。そこならまだワールドカップまで半年弱あり、新監督の戦術をマリ、ウクライナ相手に試す機会があったわけです。もし変えないより変えたほうがよかったとして、遅きに失するとはこのことです。

西野さんが新監督だそうです。実績はある人ですが「代表監督の準備」をしていたはずもなく、彼が肩書き以上の名将だったとしても2カ月弱で戦術を代表に浸透させなければならないというのはかなりの難事です。結局、選手たちが各々やりやすいサッカーをやって、無様な結果に終わる可能性のほうが高いように思います。

ポーランドもコロンビアも私でも知っているようなワールドクラスのストライカーを擁し、(或いは高くはないかもしれないが)優勝の可能性がある強豪です。一段落ちるような気がするセネガルだって欧州主要リーグの選手を揃え上位進出の有力候補と言われています。どこも「日本には絶対勝たないと」と考えているに違いありません。

全部のチームと全力で正面から戦って全部敗北というのも清々しくていいのかもしれませんが、負けるために行くわけじゃないのだとすればそれでは困ります。日本のほうが弱いのは確実なので、相手の強みを消し弱みをさらけ出させるような執拗で狡猾な戦術が必要でしょう。それをほぼ最終合宿だけでやれという、なかなかの無茶振りです。

もしこれで予選リーグを突破するようなことがあれば「奇跡の名将西野再び」「ハリル解任大正解」ということになります。自国の代表が負けるのを見るのは忍びないので、なんとかそんなかんじの「奇跡」を手繰り寄せてくれたら嬉しいです。セルジオが「もっと早く監督を変えていれば優勝が狙えた」ぐらい書いてくれたら、結果オーライです。

とりあえず変な時期にこんな東の果ての国にやってきて監督をやってくれたハリルホジッチ氏には感謝しておくべきでしょうか。サッカー界では電撃解任はよくあることとはいえ、直前でワールドカップ出場監督の座がナシになったのはお気の毒です。今までお疲れさまでした。

救命処置の女性を土俵から降ろそうとした件

まあ伝統というのは理不尽なものなので、女性が入れないというルール自体は仕方ありません。この場合、万が一の事態が起こっても女性が土俵に入れないのに、救護班を男性だけで組んでおかなかったのがミスでした。前から言われているように「女性総理大臣が誕生した場合に内閣杯は誰が渡すのか」なんかもさっさと考えて決めておかないとダメですよね。

この程度のことで「女人禁制」をやめるというのなら、その他の様々な理不尽ルールを根こそぎやめたらいいんです。伝統だから、神事だからで押し切って来た、許されてきたことが多いわけですから、例外を設けるならば根幹が揺るぎます。やるなら全てやる、やめるならやめるで統一しないとダブルスタンダードでしかありません。

日仏友好杯があるように海外からも関心を持たれることがあるわけですから、今後海外展開を増やしていこうと考えているなら「男女差別」と見られかねない伝統慣習は強固な理論武装をするか、逃げ道を作っておくべきです。他人に理解されない伝統を振りかざしても意味がありませんからね。

今回、救命の仕事をしただけなのに騒動に巻き込まれた女性は本当にお気の毒でした。この方には落ち度はないでしょうし、穢れたものを清めるがごとく塩を大量に撒いた、というような後処理は印象的に最悪です。主催者の事前準備がいい加減で危機管理が何も出来ていなかったことを十分反省し、二度とこのような方に迷惑をかけないようにしてもらいたいものです。

岡田病多少発症するも反撃を抑えカープ辛勝  S4-C5

この3連戦はストライクゾーンがいい加減なシリーズだったので投手の好調不調は参考記録のようなものでしょう。全体としてはカープ投手陣のほうが多少有利な結果になったと思われます。最後の打席で青木選手が怒っていましたけど、怒りたくなるのも分かる判定でした。

岡田投手の突発性四球連発症候群、いわゆる岡田病は今日も兆候がありました。無駄な四球の走者二人をしっかり還されて2失点ですから世話が無いとはこのことです。スワローズにもう一枚駒があればやられていたかもしれません。今年のスワローズが侮りがたいというのが最初のカードでよく分かりました。

田中選手の本塁憤死はバレンティン選手の好守備というより、いちかばちかの暴走です。バレンティン選手の守備にかける集中力が今年は一味違うのかもしれませんが、今まで当ることのほうが多かった超積極的走塁が今期は外れ気味です。サードコーチが変わったことで精度が鈍ったと言われないよう、確実に決めていきたいプレーです。

圧倒的な強さはまだありませんし、ミスも多く反省する点の多い神宮遠征になりました。それでも2勝できたのはカープの地力の強さです。明日からはホームでベイスターズ戦です。あちらはまだうまくいっていない感じなので、今のうちに叩いておきたい相手です。勝ちましょう。

最後に、登録抹消になった頭部死球の川端選手が一日も早く元気に一軍復帰できることを願います。

高橋昂也投手の印象のこと

今日は結果的に5失点しましたけど、内容としては「次に期待」というところです。甘いところに投げれば打たれるのはどんな投手でもそうなので、制球力はなお一層磨く必要がありますが、先頭打者に四球を出さない時点で今のカープでは「使える」投手だといえます。

今日の投球を見て「二軍に戻せ」とか「一軍レベルではない」という人は、じゃあ二軍で何を調整するのか、また、代わりの先発に誰を上げるべきなのか、同時に言ってくれないと意味を成しません。ただのない物ねだりです。

まあ確かに二軍で何試合も投げれば今より熟練度は上がるかもしれません。が、一軍の投手が不足していて、一軍で投げられるレベルに達している場合、当然一軍で投げたほうがより経験が積めるはずです。だから高橋昂也投手は今日一軍で投げたわけです。そして結果は及第点まであと少しという感じでした。

明日の岡田投手の内容が良ければ、野村~ジョンソン~大瀬良~薮田~岡田、という一軍実績のある5本柱が一応確立するという目算が立つため、次回高橋投手の内容が悪ければ抹消という手段がとれます。その場合は代わりの先発投手を2軍から探すか、九里投手を先発に回して2軍から中継ぎ投手を上げるか、どちらかになるでしょう。

今日の内容だけで抹消するにはリスクが高すぎますので、故障でもない限りは次回も水曜日の先発は高橋昂也投手になると思います。そこで今回より悪い内容になってしまえばダメでしょうし、今回より良ければまた次を見て、という感じになるでしょう。誰だってそうやって先発の地位を勝ち取って来たのですから、彼のケースもそうなるに違いありません。

高橋昂也5失点K.O. 今季全勝優勝が消滅 S8-C5

酷い負け試合でしたが、カープの未来を担う高橋昂也投手とアドゥワ誠投手のデビュー戦として記念すべき日になりました。今日の経験と反省を次に生かしてくれれば問題ありません。

点差以上に内容は大差でした。四球に暴投では守備のしようがありません。打線も三振祭りで、同点に追いついた回以外はロクな攻撃ができませんでした。折角のチャンスを貰った美間選手も、守備では存在感を見せたものの攻撃は3三振に沈みました。

悔やまれるのは、中村選手のタイムリーツーベースに松山選手が追いついていたのに落球したことです。あれを捕っていたら犠飛にはなったものの1失点で走者なしとなり、まだまだ分からない流れでした。フェンス際とはいえ足が止まっていたので、捕って欲しかった打球です。

高橋投手的に致命傷になったのはその後の山田選手への四球でしょう。あそこで勝負しきれていればまだなんとかなったかもしれません。逃げたわけではないにしろ、やはり「山田だ、抑えなきゃ」という気持ちが無駄なリキミを生んだものと思います。ああなってしまえば、もはやバレンティン選手のホームランは打たれるべくして打たれたものでした。

後続の投球もイマイチでしたけど、対照的にスワローズの秋吉~石山~カラシティーというリリーフ陣は見事でした。後ろがこの3投手で回ったならば今季のスワローズは侮るべからざるチームになりますね。バレンティン選手も真面目に守備走塁をしていますし、監督コーチが変わったことがいい方向に出ているのかもしれません。

明日は問題の岡田投手です。「岡田病」克服がなったのかが問われる試合になります。本来の力を出せれば負ける試合ではありません。勝ちたいですね。

ところで、今季急に誰もかれもが制球を乱しているのは「ボールが変わったから」という説があります。実際にどれくらい変わったのかは我々素人には分かりませんが、ボール変更で制球ができないというのをシーズン開幕後まで引きずっているのであれば由々しき問題です。対応している選手もいるわけで、なんとかしないといけません。

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プロフィール

伊勢守(いせのかみ)

Author:伊勢守(いせのかみ)
埼玉在住の歴史好き、かつカープファンです。歴史のはなしを書こうと思って始めたのにいつのまにかカープのはなしばかりに…。

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